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CTなどの検査

術後1182日、約3年が経過した。10月25日にCTと胃カメラので検査を行った結果を本日聞きに病院へ行った。
癌の再発などの腫瘍などは無いとのことで安心した。


# by eday_eday | 2019-11-01 07:38 | 病気(胃癌など) | Trackback(19) | Comments(0)

病気が止まらない

9月19日には、白内障の手術、10月には循環器(不整脈)の定期的な通院と
半年ごとの胃がんのCTスキャンと出費が増え医療費がたまらない。
歯と目は老化現象であるが歯は金属歯を支える土台の歯が砕けた。
また、目はもう2年越しになるが右目の視力が0.2に低下
一か月前に眼科に行ったら白内障と診断された。
視力は常に1.5はあり自信があったが白内障とは。。。。
あまりに左右の視力差がるので目が疲れ同時に気持ち悪くもある。
運転にも支障をきたすので水晶体にレンズを入れる白内障の手術を受ける。
老化による情けない状態、事態が次々と発生する。
心臓については、病気が直る見込みもない状態で検査費用と薬代がいたずらに
発生する。原因がはっきりしないが現象として徐脈と振動細胞、不整脈があり
ペース・メーカーを入れても治る見込みもないため経過観察が続いている。
これが一番辛い、毎日、不快な日々を過ごしている。
65歳でこの状態なので先が思いやられる。
医療費は1割負担が見送られるだろう。
医療特約も若い時には入っていたが、本当に必要なのは
60歳以後なのだと思い知らされた。
台風後、アブラゼミの鳴き声がしなくなり、ミンミンゼミの
鳴き声に変わった。夏が終わる。

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# by eday_eday | 2019-09-12 10:10 | 病気(胃癌など) | Trackback(85) | Comments(0)
最近、スマートスピーカーとかクラウドベースの音声サービスが提供されている。
Amazon,Google、LINEなど比較的安価にAIスピーカーが手に入る。

スマートスピーカーに予定を尋ねたり、音楽を再生させたり、
語句を検索させたりしたことを音声で答えてくれる。
コミュニケーションツールしては重宝する。

交わされた会話はすべてサーバのクラウド側に蓄積されるので
個人の情報が流出すると嫌がる人もいるが、
Amazonの場合では「アレクサ」との呼びかけで交わされる会話
のみが蓄積されるので名も無く財産もない老人の私には
どうでもよい。

蓄積された情報は文字情報として記録されアマゾンのクラウドに
すべてあるがAmazonの場合は、アカウントから
閲覧できいつでも削除できる。

それより、この膨大な「アレクサ音楽をかけて」などの他愛もない情報がクラウドに
蓄積され他人のデータとともに処理されていることは昔のコンピューターの
SEの私にとっては贅沢であり
こんなに身近な利用が可能となっていることが驚きである。

Amazonからの商品の購入履歴などはすべて蓄積されている。それはビックデータとして
その個人の嗜好や購買力などは確実に記録・蓄積され、新たな商品のマーケティングに
利用されている。Amazonのジェフ・ベゾスは恐ろしい。リアルな店舗は益々利用されなく
なるだろう。

現在のところ会話のキャッチボールはほぼ出来ないが今後、可能になれば
ひとり暮らしの老人の良い話し相手や買い物の手助けに利用できそうだ。
また、万が一の救急車の呼び出しなどに使える。
『緊急事態!助けて』スキルというのが現在もあるらしい。



アレクサおはようと言うとスピーカーから今日の出来事、天気予報など言ってくれる。
Googleカレンダーを使っているがカレンダーの予定もアレクサに尋ねれば答えてくれる。
覚書などできるので物忘れ老人にとっては便利は便利なのだが
もっと便利にしようと家電のコントロールにトライしてみた。

必要なものはアマゾンのスマートスピーカー(アレクサは因みにセールで3000円だったので
買った)とラトックシステムの スマート家電リモコン(これも7000円がセールで5000円
で買った(笑))の2つ。



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amazon echoとRatoc RS-WFIREX4

仕組みとしてはラトックの機能で赤外線リモンコンからの信号を
ラトック・システムがコピーして憶えてくれるのでリモコンが要らなくなる。

具体的にはラトックの家電リモコンアプリで家電製品(エアコン、照明など)と登録する。
ラトックの赤外線をコピーするハードにアプリから指示を出して登録するが
この時、例えばエアコンの付随のリモコンの電源入りボタンをラトックのシステムに向けてプッシュして
電源のオンをラトックのハードに憶えさせる。また、続いて電源切りボタンをプッシュして
電源のオフを憶えこませれば本来のエアコンのリモコンの赤外線信号がラトックのハードに記憶される仕組みである。
言葉で書くと難しいし、面倒くさい作業ではある。
続いて、アマゾンアレクサアプリの「デバイスの登録」でラトックの家電を登録すれば連携できる。
これはアマゾンアレクサアプリを使って行う。具体的になアプリの「デバイスを追加する」
でラトックのシステムを識別させるとアレクサとの連携が取れる。
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アマゾンエコー(アレクサ)とラトックの家電リモコン
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ラトックに登録された家電一覧
一覧はうちの猫の「ククリ」とう名前で識別している。「ククリ」をつけてというとエアコン、照明などの全ての家電の電源が入る。
また、「リビングをつけて」、「扇風機を止めて」、「アンプをつけて」と個別に機器を操作できる。

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ラトックの家電リモコン・アプリのエアコン・コントロールパネル


これによって「アレクサ、エアコンつけて」、「照明つけて(我が家はリビングに照明が2つあって
1つはリビング、2つ目はテーブルと名付けてコントロールしている。)
「アレクサテーブルつけて」というとダイニングテーブル直下の照明がつく。
そのほかAVアンプのON、OFF、扇風機、エアコンなど赤外線リモコンを使う
家電に利用している。それぞれの家電のリモコンを操作することなく
アレクサに統合しているので便利。
尚、テレビは東芝のレグザだが、これは東芝がTVコントロール用のスキルを
提供しているのでラトックを使っていないが、スキルが提供されていない
赤外線リモコンを利用しているTVであればラトックでコントロールできる。


# by eday_eday | 2019-08-31 10:03 | PC・家電 | Trackback(38225) | Comments(0)

家内の旧姓父方の出身は岡山の笠岡とのことだったが塩飽、瀬戸内海の塩飽水軍(海賊)に関係する苗字なので1度行ってみたいと
思っていたらしく塩飽(しわく)諸島の本島を訪ねることにした。定年後時間ができたので愛媛松山、丸亀、三原、広島と中国、四国を旅行した。
かなりの強行軍だったので次回はのんびりと再び訪れたいと思った。


広島旅行1日目(道後温泉)

松山まで羽田から雲の上を飛ぶ、定刻より10分程到着が遅れるようだ。

機内は寒く眠れない。乗り継ぎが上手く行き道後温泉行きのバスに乗れば良いが、微妙だったが、どうにか道後温泉行きのバスに乗れた。身体が少し疲れている。


梅雨の真っ最中だが初めて来た松山、晴れていて気持ちいい。路面を走る伊予鉄の路面電車を見ると地方都市の風情を感じ、旅を実感する。
伊予鉄松山駅には高島屋があり大きな街並みが広がる。道後温泉に着いて、

さっそく「千と千尋の神隠しの

油屋」のモデルの道後温泉本館風呂に入りに行った。
湯の温度が高くて長くは入れそうにないので予定より、
早く出たら家内もすでに同じ理由で出ていた。
じゃこ天とラムネ、ジェラートを買い食いする。
ホテルに帰ってディナーを食べた。美味しいかった。
特に刺し身がコリコリして新鮮で美味しかった。
家内がマッサージをしている間にホテルの温泉に入った。
温度が丁度良くいい湯だった。
また、いつか訪ねようと本当に思い満足できた。

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広島旅行2日目(塩飽諸島)
2日目は塩飽諸島の本島へ行った。朝タクシーで松山駅へ行き予讃線で丸亀、
本島へと行く、フェリーから尾道から今治を結ぶ'しまなみ海道'の橋が
一直線で続いている。島はのどかで番所を見て帰ったが途中、

猫の絵を色鉛筆で描いて自分のギャラリーに飾っている人に出会った。
とても絵はうまかった。何でも1年前大阪から移住したとの事。
畑から採ったキュウリを頂いた。
楽しい出会いだった。周辺を探索しながら番所を見学して早めに港に戻った。
暫くして激しく雨が降り出し本降りとなった。雨の中を三原に向かう、
実は40年もご無沙汰していた友人と会うのもこの旅の目的だった。
友人は佐木島というのどかな島に住んでいる。
瀬戸内海にあってとても恵まれた環境である。友人の家はお屋敷で広く
開放的な大きな部屋で構成されていて素晴らしかった。
そして再会を果たした。用意していただいたお刺身などをつまみにビールを飲みながら昔話に話が咲くともう40年前にタイムスリップした。4
0年の空白を埋め病気の話しとか、話しに花が咲いた。パワフルにコミュニティの中心になって活躍する友人の姿もあって友人が眩しかった。
話忘れた細かいこともあるけれど、それは次回として良い旅の思い出ができました。心のどこかで気にしていた友人と再び会えて気持ちがスッキリした

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広島旅行3日目(厳島神社~広島市内)
今日は厳島神社へ行った。朝、広島駅前のホテルに荷物を預けて
宮島口、船で宮島港へ行き徒歩で神社へ、鹿がいる
🦌

ここで御朱印帳を忘れたことに気付いた。
新しい御朱印帳を買うことになった。厳島神社は
が海中にかかり
独特の雰囲気を醸し出している。
朱色で彩られた柱に支えられた社殿は海に浮かび
島全体が神の島という佇まいである。その規模は大きい。
参拝が済み、御朱印をいただき参道を帰る。
途中、穴子飯や焼きガキを食べる。
もみじ饅頭などお土産を買って広島のホテルにチェックインした。
少し、休んで天候が悪く弥山に登らなくなったので時間ができた。

原爆ドームに行った。ドームの地面に転がる砕けたドームの
石垣のような岩をみたら突然、
涙が溢れた激しい怒りと悲しみが溢れてしゃくり上げてしまった。
爆死した多くの人々の魂がエネルギーとなって
私自身の魂に訴えかっけているように感じた。
こんな残忍なことは2度と繰り返してはいけない。
その後、デニッシュが旨いアンデルセンの本店に行った。
また、広島の街は小ぎれいでおしゃれな住みやすい場所だと感じた。
広島へは再びきちっと訪れなければならないと思った。

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広島旅行4日目(帰路)
今日は最終日、さすかに疲れた。体力がない。
朝から空港まで行ってお土産など買って、出発を待つ。
食欲が無く食べられない。
定刻通りに飛行機に乗り、
羽田で娘に会いお土産を渡しお茶して町田までバスで帰った。

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# by eday_eday | 2019-07-20 20:35 | 散歩と旅行 | Trackback(3470) | Comments(0)

久しぶりのブログ

令和になった。
4月5日にCTを撮ったが、再発はなかったので安心した。今後は、3カ月に1度血液検査と半年に一度CTを行うことになった。
がんもさる事ながら、心臓の調子が良くない。
ペースメーカーの話は、なんか面倒で担当医師も適切な対応が取れていないので不満である。
さらに右目が白内障で視力が低下!9月に手術をする予定である。
病気が次々と引き起り、しかも胃全摘と心臓の不調とこういったものが
総合的に栄養面や血流の低下をもたらし病気を引き起こすトリガーとなって
いるのではないかと思う。
息切れや手先の冷え、倦怠感など日常常に不快感がある。
もう昔の状態に体は戻らないだろう。


# by eday_eday | 2019-05-23 05:16 | 病気(胃癌など) | Trackback(823) | Comments(2)

2年後のがん再発検査

手術より、775日(2年1ヶ月15日)目

気にしないでおこうとしたが、やはり、気が小さいからかこの日が気がかりだった。
先週、手術後(2016年8月22日)ほぼ2年になり再発していないか検査を行った。
造影剤を入れてのCTと胃が無いが胃カメラを飲んで
縫合部に残胃がんがないか胃内視鏡検査、血液検査を行った。
がんが食道に近い胃の上部にできてていたため、特に縫合部に
発生が見られるのではないかと不安だった。

本日、その結果を聞きに病院へ行った。

がんは再発しないかという心配が一生付きまとう、5年過ぎても安心
できないなど考えたらうつ状態になりかねない。

主治医は、体の調子はどうだとかこちらは検査結果が早く
知りたいのに遠まわしで話をしてくる。
検査結果のCT画像と胃カメラの画像を主治医はスクロール
させながらPCのモニターを眺めている。
こちらは何か悪いものが写っているのではないかと不安がよぎる。
白い影のようなものが映っていると悪いものだったか
いっしょにPC画面を見つめるが、何もわからないので不安のおももちである。

結果としては、問題ないとのことでCTと胃カメラではがんは見つからなかった
のでひとまず安心した。また、腫瘍マーカも3.6と5以下で問題無し。

CTの精度について聞いて見たら0.5ミリから1センチぐらいの腫瘍はわかるが
それ以下になると分らないそうである。
特に入り組んだ血管が多い臓器では見つけるのが難しいそうだ。
肺は比較的見つけやすい臓器であるとのことだった。
また、再発があった場合、胃がんの場合は抗癌剤はあまり効かないとのことだった。
とりあえず、再発が認められなかったのでホットした。
がんの再発は治療後3年以内(胃がんの場合は治療後1~2年以内)に起こることが多い
とのことであるが、気は抜けない。
とは言っても再発しても何もできないのだが。。。。
がんとの付きあいは一生続く。
また、心臓のペースメーカーのこともあり病気から逃れるすべはないらしい。





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# by eday_eday | 2018-10-12 18:45 | 病気(胃癌など) | Trackback(3457) | Comments(0)

外来で循環器へ行く


前回から2ヶ月が経ち
本日、心臓の不整脈の件で外来へ。
血液検査、レントゲン行ってから診察となった。
心不全の指標として心臓の状態を把握するための検査値
BNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)は512(前回)から500台をキープしている。
心臓の調子は良くないが横ばいで経過を見る。

次は12月に再び通院心電図を取る。
利尿剤(フロセミド、スピロノラクトン)とリクシアナという静脈血栓塞栓症を予防するための薬が
継続的に処方された。



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# by eday_eday | 2018-09-26 15:12 | 病気(胃癌など) | Trackback(1372) | Comments(0)

三峰神社へ行く



かねてから行きたかった三峰神社へ行った。行きは中央道で国立ICから勝沼ICで降りて雁坂トンネルを通り秩父に出て三峰神社に向かった。
雁坂トンネルは6.6kmもありなかなかトンネルの外に抜けられなかった。
トンネルから出ると三峰神社までは、細い道をひたすら進む。
バスで行く場合は三峰口(西武秩父線)から1時間もかかるらしく車で行くのが良いだろう。
兎に角、山深いところにある神社なので行くのが大変である。
それだけに威厳のある感じのする神社である。昔の修験道者はこの山深い神社にたどり着くのも大変だったと思う。
三峰神社は広い敷地内に本殿、拝殿、三峰山と金文字で書かれた随身門があり荘厳な雰囲気が漂っている。
参拝を済ませて秩父駅方面でランチを取り、秩父神社にも参拝し、日帰り温泉に入って川越経由で帰宅した。


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# by eday_eday | 2018-08-03 20:49 | 散歩と旅行 | Trackback(26) | Comments(0)

外来で循環器へ行く

本日、心臓の不整脈の件で定期的な検査を行った。血液検査、レントゲン、心電図を行ってから診察となる。血算については、白血球系、赤血球系、血小板系は正常値を下回っている。前回の数値より下がって貧血ぎみなのか。。。。心臓は階段の登りが多少楽に感じていた。息切れがして久しいが最近、多少苦しさが改善していると感じていた。BNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)という心臓から出るホルモン数値がある。心不全の指標として心臓の状態を把握するための検査値となっている。この数値が625(前回)から512と多少下がった。絶対的に500をまだ超えているので問題ではあるが心臓が多少楽に感じたことが数値に出ているのか?次は9月に再び通院するが、息切れが悪化するか改善するかどうなるか、改善して欲しいと願う。ペースメーカーを組み込み不整脈(徐脈)を改善する話が出ているが来年のリタイヤ後に考えることにした。利尿剤(フロセミド、スピロノラクトン)とリクシアナという静脈血栓塞栓症を予防するための薬が継続的に処方された。
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# by eday_eday | 2018-07-25 15:20 | 病気(胃癌など) | Trackback(1767) | Comments(1)


胃全摘出後、胃が無いので多くは食べられない。
テレビ番組では大食いだの散歩しながら食べ物屋に立ち寄るグルメ番組など
食べ物を材料にしたものが非常に多い。
食事は大きな楽しみであり番組は
食べられない人もいることなどお構いなしである。
コーラやビールをがぶ飲みしたり、肉にかぶりついて食べる
映像を見る度につくづく胃があることの大切さを感じる。
もう一度、暴飲暴食がしたいという願望が募る。

また、街中で太った人を見るとデブだと思うよりも羨ましくなる。
実際には太りすぎは不健康なのだろうが健康そのもののように見えて羨ましい。
胃を取ると太ることがどれだけ難しいかが良くわかる。

食べられないのだから食欲も減りそうなものだが
わたしの場合は食べることへの執着が強くなっている。
食欲が無いときも当然あるがどちらかというと今のところ旺盛といえる。
胃は、食欲を促進するグレリンを分泌する臓器であるそうで、
切除されることでグレリンが激減し食欲不振になったりするようだ。

わたしの食欲,貧欲性は味覚障害から来ているのかも知れない。
スーパーなどで何か目新しいものを見かけるとひょっとして
美味しいのではと思ってしまう。
食べてみて何だとがっかりすることもあるが、食への強い期待感が
食欲へと繋がっているようである。
この間アーモンドミルクが売っていて買って見た。
これはおいしく飲めた。
暫くアーモンドミルクを暫く飲むようになるとこんな具合である。
癌に効くと言われているにんじんジュースを飲もうと
スロージューサーを買おうと思ったが
すぐに飽きると思って止めた。

胃の無い場合は食事を5回ぐらいに分けて
こまめに食事をするようにして栄養を補うように
アドバイスされる。
これはしかし難しい。例えばお昼に食べて3時に食べて7時頃に
食べようとすると夕食の7時頃はお腹が空かない。
また、7時の後9時頃だとこれもお腹が空かない
なので結局朝、昼、晩の食習慣を守ることになる。

また、食べるものが偏って来る。
胃全摘出後は白米が食べられなくなった。
白米が美味しくない。不思議と味が付いた
焼きおにぎり、梅のおにぎりなど濃い味のものは食べられる。
但し、おにぎりとラーメン、お好み焼きは食べ方が早すぎると
ダンピングの原因となるので注意のいる食べ物だ。従って、あまり食べていない。

また、干物が好きだったのにあじ、鯖は生臭く食べられなくなった。
但し、寿司、刺身は食べられる。また、
煮魚のカレイやしゃけはまだ食べられる。
また、好きだったカレーは味が変で食べなくなった。

従って和食は殆ど食べなくなったが晩御飯は次のようなものに
なることが多い。
何故か水分の多いタイカレーやインドカレー、チゲ鍋は食べられる。
一方、チーズ類、グラタン、シチュー、ミネストローネ、ピザ、バンバーグ、とんかつ
タンドリーチキン、フライドチキン、ビーフステーキ、レバー、
マーボー豆腐、青椒肉絲、あんかけ焼きそば、餃子、シューマイ、焼き鳥
スパゲッティ・アラビアータ、ボンゴレ
など肉類、中華、ホワイトソース、トマトソースベースの料理は
味覚障害の影響はあまり無いようだ。

また、昼は外食は避けて持ち帰りのハンバーガーやチキンナゲットが中心になって
しまった。たまにおにぎりも食べる。
会社でダンピングに見舞われたこともあったが最近は
食べ物も固定しているのでダンピングしない実績のものを取っている。

朝食は、食パン半枚、ベーコンかソーゼージ、目玉焼き2個
トマト、レタス少々と調子が良いとキウイやグレープフルーツを食べることもある。

癌の前は朝食はほとんど取っていなかったが
栄養を取るとの強迫観念もあってかなり食べていると思う。
間食ができる食欲があるときはヨーグルトやビールとナッツ類を食べる
こともある。

いろいろ食べ物を書いていたら結構何でも味覚障害とは言え食べているんだなと思うが
なにか味が変なときもあってがっかりすることもある。

すべてが癌から始まったことかも知れないが、失ってから事の重大性に
気が付くものである。頭で考えることと体が感じることではその真の重みは
大きく異なる。
食べることがこれほど重要で大切で大変なことだとは思っていなかった。
かなわぬ事だが、ビールがゴクゴク飲みたいし、ラーメンをつるつる食べたい。


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# by eday_eday | 2018-07-08 17:02 | 病気(胃癌など) | Trackback(10149) | Comments(0)

お薦め胃がんの本

胃がんの知識を得ようと思ったのは、つい最近のことである。
胃全摘手術後はダンピングや苦い腸液が上がって来る逆流性食道炎などが生じ
その都度、個別の問題、症状を理解するため、ネットで調べたりしていたが
胃がんの総合的医療情報を理解しておく必要もあるなと思った。
特に医師に何か質問する場合、質問の答えに更に疑問が生じる時は
知識が無いとそれ以上反応できず、うやむやになってしまうこともある。
医師も突っ込んだ話になると専門的となるので答え方も専門的になって
患者の知識レベルに合わせて答えてくれる訳ではないので
話しを満足に理解できずフラストレーションとなる場合もある。
本当につい最近であるが、闘病記や抗がん剤のこと、胃癌の知識など
無い頭に入れるためにはまとまった本が良いと思い本から知識を
得ている。
その中で、最近読んだ「国立がん研究センターの胃癌の本」小学館
2018年6月27日発行(ISBN978-7780-3791-8)は読みやすく
体系的、網羅的に胃癌の知識を与えてくれる私の推薦版である。
癌の発見から癌の進行に応じての治療、外科手術後の生活、再発と移転の知識
、心のケアと緩和医療、癌治療にかかる費用などが理解しやすく約180ページ
に網羅的にまとめている。発行が2018年6月なので内容も古くなく最新なので
勧めたい。癌と言ってもその発がん部位によっては手術方法や抗がん剤など
すべてが違ってくる。胃がんに特化した具体的な解説書として良い本である。
また、「抗がん剤10のやめどき」長尾和宏/著は抗がん剤の副作用で悩んだ時
には参考になります。 







# by eday_eday | 2018-07-05 07:40 | 病気(胃癌など) | Trackback(2079) | Comments(0)

小網神社に行って来た。

人形町の小網神社に行って来た。茅の輪くぐりをして、人形町を後に末広町から神田明神、
徒歩で神保町の書店街を廻って来た。1万3千歩を歩いて良い運動になった。

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# by eday_eday | 2018-06-29 18:59 | 散歩と旅行

がん転移の不安

癌が転移しないか手術後も不安になる。
手術だけで完治するわけではないのでがん患者はだれもが不安と隣りあわせで日々を送っている。
病院で検査結果が出る前は、再発していないか不安だし、腫瘍マーカーが正常値の範囲内でも
不安は拭えない。
CTでも、転移したがんが約1cm以上の大きさにならないと転移かどうかは
診断できず小さな癌に対しては
発見できないのであくまでも見える範囲にある癌が検知できるかということであり、
仮に発見されたとしても外科的な療法はとれずなるようにしかならない。
こんなことを気にして神経をすり減らすほうが身体にとっては良くないことだろう。

自分の癌がどのぐらいの悪性度があるなど客観的に分からないし、
この程度の癌だとステージで分類されても再発するか否かの確率は
人それぞれでステージ2Bの5年生存率を知ってもどうにもならない。
従って、何が起こっても動じない覚悟を持つことが必要だと思う。
多分できないだろうが。。。。

かって胃を全摘出した後に癌に対して理解をしようとインターネットや書物、
ブログなどを良く見たり、読んだりして知識を仕入れた。
どんなことを考えてたのか以下に整理しておく。

外来で主治医とゆっくり話すことはなかなかできないだろう。
私の場合は外科手術の担当医が現在も主治医となって術後を見てもらっている。
外来の患者数が多く、忙しそうな状況なので余程重要でないことは質問できない。
世間話などができる医師がいたら精神的にはもっと楽になるのだがそうも行くまい。
従って、インターネットや書物、ブログで癌の知識を多くの患者は仕入れて
いるのではないだろうか?
専門医のような知識をお持ちのブロガーの方もいて驚かされる。

私が知りたかったことは転移の可能性に関することなど多岐に渡った。
そして幾度も忘れて同じことを繰り返し探ることもある。
1.がん細胞の悪性度について
  細胞はその分化度によってさまざまな機能や形態を持つ細胞に変化し、
未分化、低分化、高分化など  とその成熟度によって分類され未分化
のがん細胞は増殖が激しいとのこと。
  したがって悪性度は未分化型の方が高い。
  実は病理検査の結果を正確に聞いていなかったので医師に聴いたところ普通の
癌と言われ安心して良いのか悪いのかスキルス性ではないことだけは分かった。
  悪性度がわかれば転位の確率も高いのかその度合いが分かると思ったからだった。
  普通の癌では分からない(笑)

2.再発、転移の可能性について
  再発、転移の可能性は1~2年が中央値で多いようだ。

  胃がんの5年生存率はステージ2Bでは65.7%とのことなので
  10人中3人以上の人が5年以内に亡くなっていることになる。このうち転移が見つかった人
  でも5年以上生存している人もいるから転移はもっと多いと考えられるだろう。
  したがってかなり高い確率で転移は起こりうると覚悟している。
  また、転移経路について知った。これは3つのケースがあって
  血行性転移、リンパ行性転移、播種性転移と呼ばれる。
  癌が胃壁の深くに進行すると血液に癌が入り込み転移するケース、
  リンパに流れ込んで転移するケース、胃壁を癌が破ると腹膜などへ
転移する播種性転移があり、腹膜播種として腹膜でがんが増えて行く。
私の場合は、漿膜(胃の最深部の層)まで
  癌が進行していたので穴が開く一歩手前だった。
また、1つのリンパ節に癌が転移していたため
  ステージが2Bと判定され胃とともに胆のう及び第1群リンパ節
と第2群リンパ節も除去(郭清)した。
  主治医に確認したところ胃壁をすれすれ破っていないがこの3つの転移の
可能性はあるとのことだった。
  このことからしても転移の可能性は十分ありえると覚悟している。
  第1群リンパ節とは胃に接しているリンパ節で第2群リンパ節は
胃を養う血管と接するリンパ節のようだ。
転移経路となりうるリンパ節を除去することで転移
のリスクを下げる処置とのことである。
  
3.転移の検査方法について
  癌を発見する検査方法はカメラかバリウムを飲むことである
ことはがんになる前から知っていたが
  バリウムを飲んでも見つからないという誤った情報が
インプットされていたためバリウムの検査は
  2~3年やっていなかった。しかし、久しぶりのバリウム
検査が2年前のがんの発見のきっかけに
  なった。がんが大きかったことも発見の
きっかけになったのかも知れないが、
  もしその後もやっていなかったならば
更にがんは進んでいたのだと思うとゾットするし、
  運が良かったのだと思う。バリウムは馬鹿にできない
検査方法であることを実感した。

  その後、癌の特に検知も様々あることを知った。
  あるブログで「PET/CT検査」なるものを知った。
これはがん細胞のブドウ糖の代謝に着目して、
  からだの機能や代謝の状態を断層画像で表す検査法で、
がん細胞の周りにブドウ糖が集まるので
  小さな癌も見つけやすいようだ。3割負担で3万
ぐらいとのこと。再発を検知する方法としてCT単独
  より分かりやすいようだ。

  また、腫瘍マーカーなるものを知った。これは癌が産出する
様々な血液中の物質を計測することで
  癌の活動状態を検知できる。ただし、
癌以外でもマーカーが反応するケースや癌であっても
  反応しないケースもあるようで完全なものではないらしい。
胃がんの場合はCEAとCA19-9という
  マーカーの値の増加を見て行くようだ。
私の場合はCEAが良く反応し主治医いわく
  信用できるとのことだった。確か手術前は70~80あり、
術後はすぐに下がるわけでは無く、
  徐々に下がり基準値の5.0以下となり
今は4以下に下がっている。一方、CA19-9は
  正常値は37U/ml以下で胃がんをはじめ胆嚢がん、
胆管がんなどで上昇、腹膜転移があると上昇する
  ようだ。このマーカーは基準値内で推移している。

  胃の全摘出手術は難易度が高い手術のようだ胃だけでなく
腹膜や食道と腸を繋ぐ処置、リンパ節の
  除去など単純に胃を切って取り出して腸と
食道を繋げておしまいでは無い。
  医者に話したら肝臓の手術の方が難しいと言っていた。
癌にならなかったらこのようなことは
  何も考えなかったし、考える必要もなかっただろう。

  最近、自民党大分一区穴見陽一衆院議員が受動喫煙対策
を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」
  と脅すようなヤジを飛ばす事件があったが、
健常者の認識とはその程度、がんの恐ろしさを
  理解できないだろう。自身が患わないとわからない。
自分も仕事に復帰したが病後を気遣ってくれる
  人はほぼ皆無である。抗がん剤治療を受けながら
仕事をしている人は肩身が狭い思いをして
  いるだろう。特に働き盛りの人は辛い思いをしていることは想像に難くない。

4.抗がん剤の副作用について
  手術後、抗がん剤の投与で予防の目的もあって
抗癌剤TS-1を服用した。
胃がんのステージ2Bでは,標準治療として
1年間抗がん剤で体内に
残っている癌を叩く治療が行われる。TS-1は標準で
  使われる抗がん剤となっていて術後再発の確率を下げる為に使われる。
  4週飲んで2週間休薬し、これを1年間繰り返す。
  薬価は4週で94,920円と高額である。

  よく言われることではあるようだが抗癌剤
というと癌を殺す薬という印象を持つが実際は
  細胞毒と言われる。つまり、癌も攻撃するが、正常な細胞も攻撃する。
  それによって様々な副作用が現れる。特に細胞分裂の激しい
細胞は癌ばかりだけで無く血を作っている
  骨髄を攻撃し、白血球・赤血球・血小板を減少させる。
これを骨髄抑制と言い
  血液細胞をつくる組織である骨髄の働きが抑制される。
私もその当時は頑張って副作用に耐えて
  抗癌剤を飲んでいたが半年ぐらいのところでドクター・ストップとなった。

  白血球・赤血球数が危険数値以下に減少したため抗癌剤
の服用はできなくなった。
  2017年 04月のことだった。それから現在まで抗癌剤は飲んでいない。

  その当時は副作用の極みにあってTS-1は頭髪が禿げたりしないが
髪の毛は細くなり。 皮膚はカサカサになった。
  また、全身にかゆみが出て保湿クリームを処方して貰った。
  1日中疲労と倦怠感に襲われ、休薬期間もあったが一向に
回復しなかった。歯を磨くと出血し
  指先は常に冷たくなった。息切れがして心臓が弱った。
はっきりしないが心臓の調子は現在も回復せず
  心臓の負担を下げる為に利尿剤と血栓を予防するためのリクシアナという
  血栓の形成を抑え脳梗塞や心筋梗塞などを予防する薬を
循環器科の医師から処方されている。
  心臓の問題は抗癌剤の影響ではないかと考えている。
外科の医者はこれを肯定していない。
  これ以上病状が進まないことを祈っている始末。
  
  以前のブログでも書いたが趣味の登山も難しくなり生きがいの1つが消滅した。(笑)
  心機能の低下により足にむくみが出て平気で1日に体重が1~2㎏増える。
  利尿剤なしでは自力で浮腫みを解消できない。
  このように抗癌剤は様々な副作用をもたらすが私の場合、
抗癌剤TS-1との相性は悪かった。
  比較的、副作用の少ない抗癌剤と言われているTS-1だが
私は多くのダメージを受けたようだ。
  効果があったのかは具体的には実感できず分からない。
効いたのかも知れないし、
効いていないのかも知れない。
  ただ、確実なのは胃全摘出とあいまってQOLを下げる
大きな原因となったことは否めない。
  予防効果は10%ほど上がるとのことで5年生存率は65.7%から
75.7%に確実に上がるのであれば
  副作用が出ても継続して飲めるのならば飲んだほうが良いだろう。
  私は服用を止めざる終えなかったし、
再度、服用を勧められたがこれを断り止めた。





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# by eday_eday | 2018-06-26 17:20 | 病気(胃癌など) | Trackback(3557) | Comments(0)
森友学園、加計学園がうやむやのまま、ニュースでは「紀州のドンファン」の話ばかり、
米朝首脳会談が終わりいつしか「高プロ法案」は強行採決か、ワールドカップでセネガルに引き分け
拉致問題はどうなる!。。。
なんだか目まぐるしくて物事をゆっくり考える時間が無く、無関心さだけが残る。
ちこちゃんに叱られる「ボーっと生きてる自分」
無関心や忘れてはいけないことがいっぱいあるのに。。。。
肝心なことは進まず。なにか常にむなしく時間だけが過ぎ去る日本。


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# by eday_eday | 2018-06-25 13:31 | 独り言 | Trackback(137) | Comments(0)
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胃全摘出後、669日になった。後2ヶ月で2年になる。
胃から見える癌を摘出すれば、また以前のような生活に戻れると思っていたが
そんな単純なものではなかった。
手術後、胃切除後症候群として栄養の吸収力の低下、慢性化した眠気、心臓の機能低下による息切れ、視力低下、味覚障害
そして、再発への不安による精神的不安定など癌は本当に恐ろしい病気である。
特に心機能の低下と眠気と倦怠感に常に不快感を覚えることが一番の苦痛である。

本日は通院して抗がん剤TS-1による予防のための化学療法を再開するか否かを決める必要があった。
TS-1の服用再開で更にQOLが低下することがあると不安であると訴えてTS-1を止める決意を話した。
主治医も心臓のことは理解していてあっさりと止めることとなった。
TS-1に殺されることは無いにしても前回の骨髄抑制などの副作用は必ず起こると思った。
仮に転移した今、見えないがんに効くとしてもその確認は難しいので効いたかどうかは分らない。
TS-1を飲んでも再発したらいたずらに抗がん剤で自身の身体にダメージを与えただけのことになり
ならば止めようと思った。

1週間前のCEA腫瘍マーカーの値を本日確認したが、3.4で正常値の範囲内だった。
これを信じれば今現在は再発が確認されていない。

定年まで後半年だが定年後に趣味の登山がもうできないことで子供のようだが
定年後の楽しみがなくなった。
例えがんが再発して治療が難しくなってもそのときが自分の
寿命と考えている旨を医師に伝えたら、医師から何か別の趣味を見つけて生甲斐にしたらと提案された。
JAZZでも聴きますと答えたら、それは良いと笑われた。

次回は10月にCT及び胃カメラで食道と腸の接合部に癌が無いか調べることとなった。

癌は、人生の起承転結の転を自分にもたらした。
人生とか、生きること、死ぬ事など普段考えもしなかったことを考えるきっかけを
癌が作ったことはある意味で良かったこととして受け止めようと思う。

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# by eday_eday | 2018-06-22 17:54 | 病気(胃癌など) | Trackback(8338) | Comments(0)

QOLと母のこと

QOL(quality of life)まぁ生活の質のことだが質が悪いほど生きてゆく気力が保たれない。
自分の母は87歳で現在は施設に入って介護を受けているが重度の認知症である。

認知症なので自身がQOLについてまで気が行かない。これを幸せだということもできるが
会いに行くと暫くだれが来たのか分らない。
いつも、おなじことを繰り返し話しているので会話が成立しない。
季節がいつか分らなかったり、自分のいる場所の認識もできずにいる。
食事を取ったか取らなかったか忘れてしまうようである。
いつも帰り際に、口癖のように「何もお構いできなくて悪かったね」という。

介護認定では、要介護2であったが、身体的には自分で歩けるので要介護1に見直され
軽い判定になった。介護認定は身体上に問題がなければ介護度は低く認定するようだ。
認知症は記憶に問題が無い人にとっては理解しがたい。

母と一緒に暮らしていたとき、沸かしたやかんを忘れやかんが空焚き状態で真っ赤になった。
調理で煙を出して火災報知機がなったり、
冷蔵庫を閉め忘れ、開けっ放しを警告するブザーが鳴る。
水道の蛇口を閉め忘れる。
トイレットペーパーを大量に流してトイレを詰まらせる。
物売りが来て、不要なものを買わされたり。。。枚挙にいとまがない。
一歩間違えば、犯罪に巻き込まれたり、事故を起すなど介護認定上は
介護度は低いが、重大な問題を起す場合もあるだろう。

幸い母は歩行に多少障害があるので徘徊するということが無かったが
認知症は健常者には理解できない。いくら「やかんがふっとうするまで危ないので
持ち場を離れるな!」などと怒鳴った記憶があるが、本人は何を言われているのか理解できない。
今から思えば脅したようで悪いことをした気がする。
その後も何度も持ち場を離れたので言われたことも短期記憶が失われて
履行されることはなかった。怒った、叱ったことは無駄なことだった訳である。

QOL(quality of life)のことからだいぶそれたが精神と肉体が健全な状態で
なければQOLのことは語れない。
自分の場合はQOLを語れるだけ幸せと言えるのかも知れない。
しかし、調子が悪い。。。。



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# by eday_eday | 2018-06-16 14:55 | 病気(胃癌など) | Trackback | Comments(0)

心臓が悪くなる一方

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本日、循環器の外来で朝,血液検査、心電図、レントゲンを終えて循環器の医師の診察、血液検査の結果を見て非常に悪くガックリした。白血球、赤血球、ヘモグロビンなど血液に関する値が全て悪く、肝臓に関する値も悪い。挙句ペースメーカーの埋め込みを提案された。ペースメーカーの手術は10日ほどかかるので休むのは無理なのでやるとしたら来年にしたい。癌と心臓どうしたものか?BNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)が625と非常に高く、この数値だと500pg/mL以上なので厳重な治療が必要とされ、重症な心不全の可能性がきわめて高く、入院加療の必要性が示唆されるとのこと。大丈夫か?


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# by eday_eday | 2018-06-13 15:06 | 病気(胃癌など) | Trackback(255) | Comments(0)

味覚障害

抗がん剤を止めて1年以上経つのに味覚障害があります。
今飲んでいる利尿剤とかの影響かもしれませんが、TS-1の服用で
味覚障害が起きました。
現在は飲んでいませんが、心機能の低下で浮腫みが出るので
利尿剤を飲んでいてこの副作用で味覚障害が出ているいるのかも知れません。
フロセミドという薬剤で副作用を調べると味覚障害とあります。
浮腫みが利尿剤を服用しないと自力で解消できないので
飲まないわけには行きません。
あっちを立てるとこっちが立たず状態で困ります。

変化が生じた食べ物は、味噌やだし汁でまろやかというより
のっぺりとした旨みが感じられないおかしな味になります。
味噌汁、うどん類などの旨みがなくなりました。
また、白米の味が分からなくなりました。
その影響で全く、味噌汁、うどん類、白米は食べられなくなりました。

酸味を伴うものヨーグルト、ピクルス、酢の物やグレープフルーツ・レモンなどの
柑橘類やトマト、キュウリ、たまねぎなど野菜は変化を感じません。
また、甘みがあまり感じなくなることがあります。

卵や肉類などたんぱく質を多く含むものはあまり変化を感じません。
味がおかしいことは食事が不満足になって味が濃いものを
食べたくなり塩分や糖分をとりすぎたりするのであまり良い事ではありません。
亜鉛不足や心因性のこともあるようですが結構辛いものです。


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# by eday_eday | 2018-06-10 14:24 | 病気(胃癌など) | Trackback(26) | Comments(0)

胃全摘出の後遺症

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身体が発する不快な症状はその原因やその不快さが生じる理屈・メカニズムがわからないと非常に不安を覚る。
目下のところ胃全摘出の後遺症と心臓の状態がとても気になる。
朝起きて食事を取ると昼ごろまで強い眠気、倦怠感に襲われる。同時に指先が冷たく冷える。
昼食事をすると同様の症状が出る。これはダンピング症候群だと思う。
口の中で良く噛んで食べ、胃と同じような状態に口の中で食物を咀嚼することだが
なかなか胃のあったときの記憶があるのでゆっくりしたペースで食事するのは難しい。
従って食事をするとダンピングが生じて調子が悪い。血糖値が上がっているので
糖尿病にならないかと心配している。ある程度飲み込む速度がないと食べ物が旨くない。
不思議なことで水が勢い良く飲めない。ジュース類はゴクゴクとは言わないが
それなりの速いペースで飲めるが水はつかえるこれはどうしてなのだろう。
それが後遺症だ。この不快感は一生続くのだろう。また、ラーメンなど食べたくとも
食べられない。他の人のブログでは平気で食べている人も見かけるが、胃全摘出といっても個人差があるようである。
また、喉と腸が直接繋がっているので歩くと揺れるような気がする腸が歩くたびに下にひっぱられて
気持ちが悪い。そのうち、鉄分、亜鉛、カルシュウムの欠乏で血液障害や骨粗しょう症が生じるのかも知れない。
病気のデパートのような状態で暮らすと思うと精神的にも負担がかかる。
また、心臓の働きが悪く階段の上りで呼吸が追いつかなくなる眩暈がするような苦しさが伴う。
このことで登山の趣味は続けることはできない。高尾山でも難しい。
フロセミドという利尿剤を飲まなければ浮腫んでしまい自力で浮腫みを解消できないほど心臓が
弱ってしまっている。これは抗がん剤のせいなのか?
そうだとしても抗がん剤を止めている現在も直らないということは不可逆的傷害が生じていることになる。
確かにTS-1にも心臓への障害がでるとの記述もある。しかし、因果関係は分からない。
また、視力が極端に落ちて2.0から0.7以下となり目が霞むようになった。
そしていつも眠たい。今のところは生きているが何か更に問題が出るのではと不安になる。
決してうつ状態ではないが、何かやる気がしなく無気力な状態が続く。
抗がん剤をやめようと思ったのはこのような状態で更にQOLが低下したら
生きる気力もなくなるのではないかと思う。抗がん剤を止めることが例え死へのカウントダウンとなっても
後1年ぐらい今の状態が保たれれば十分人生を楽しめると思うから60代で亡くなっても
本望じゃないかと考えるようになった。もちろん癌に打ち勝とうと治療を継続している
人は多いだろう。しかし、今の状態は不快で前向きになれない自分がいるのも事実である。
敵前逃亡になるが正直、疲れている。昔のように生き生きとできないし、
昔に戻れないのだから。。。今は自分のことだけ考えて生きてゆきたい。
最後の我がままかも知れない。


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# by eday_eday | 2018-06-09 14:20 | 病気(胃癌など) | Trackback(2211) | Comments(0)

ある癌と戦う人のブログ

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癌の再発が不安だと患者目線で書かれたブログを見たくなるものです。
癌はそのステージや年齢、抗がん剤やその他の治療が効く人効かない人など
様々です。自分のケースと似ている人がいても同じ状況ではありません。
ブログから得られる情報は癌とどう向き合うかその人の考え方や意思からの
学びだと思ってブログを読んでいます。
そのような中である癌と戦っている人のブログに出会いました。
その方は40歳前半の女性の方で胃癌から癌が拡がり
子宮、卵巣にも転移し、余命1年と言われた方です。
さらには腹膜播種と癌が進行し、
それでも抗がん剤など副作用に耐えて癌と真正面から戦い続けている方です。
ブログからひょっとして私と同じ病院に通院していることが
わかり親近感を覚えました。ブログの記事の途中のページが
検索に引っかかりこの方のブログにたどり着きましたが、
その壮絶な治療過程に驚き、ブログの最初から現在までを一気に
読みきりました。自身の体がボロボロになっても頑張って
治療に専念している姿に自然と涙がこぼれました。
そして尊敬し、教えをいただいています。
余命1年を5年以上生き抜き、現在も癌と戦い続けている姿は
並大抵の気力では無いと思います。
この方は、自身の弱音も表現しますが常に冷静に現状や未来について
見つめています。これがこの方の凡人に無い才能、才覚だと思いました。
凡人の私ではまねもできません。
頑張って今の状況を乗り切って癌に打ち勝っていただきたいと心から祈ります。
# by eday_eday | 2018-06-06 11:20 | 病気(胃癌など) | Trackback(320) | Comments(0)
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胃癌手術より649日目
ブログもしばらく書いていなかったが、最近は休みになると5キロメートルほど歩いている。心臓へ負荷をかけるとどのような状態になるのかとか自分で確かめるためである。また、以前の状態に戻るのではないかとの未練もあるが、それは望めないようである。
途中チョットした坂があるがここが難関で心臓がバクバクする。以前はほとんどなにも感じないで歩けたのに息苦しい。
散歩は周回コースを5周するので1周約1kmのコースである。従って、5回この坂を通るが心臓のバクバク感は変化なく起き、かなり心臓が弱っているなと感じる。
また、食事を取ると指先が冷えて眠くなり、この眠気は1日中続く。これが一番不快な症状、なんか終わりが近いようなネガティブな
気持ちになる。胃を切り取った後遺症なのか、心臓の機能低下とこの眠気が目下の心配事である。
利尿剤を飲まないと自力で浮腫みが取れず情けなく思う。ストレスがたまる毎日である。
自分は進行がんでリンパ節に1つだけ転移していた。また、胃壁の漿膜まで達していてステージ2Bとのことなので転移の可能性は十分ありえる。
いわゆる直らない癌で再発したら覚悟を決めなければならないと思う。



# by eday_eday | 2018-05-31 11:33 | 病気(胃癌など) | Trackback(3787) | Comments(0)

TS-1再開しない

今日、医師よりTS-1を再開するよう奨められた。癌のことはしばらく忘れていた。というより希薄になっていたので現実に引き戻された。主治医は再開した方が良いとのことだったが、気持ちとしては再開したくない。なんとなく投げやりな気持ちもあるが、心臓が弱っていることや胃全摘の不快感があるなかで抗がん剤に身体が堪えられるのかとの思いが強い。TS-1はがんの再発率を低下させる予防的な意味で重要、必要であることは承知、理解している。しかし、現在、抗がん剤の副作用に関係があるかないか分からないが、心臓の状態が悪く息切れが酷く、抗がん剤を飲んでいないにも関わらず続いている。もし、飲まずに再発しても自業自得であるが、また、ステージ2Bの5年生存率も67%と決して安心できる数値では無いが再発してから考えれば良いと思っている。もし、運悪く再発しても良いと思っている。
というのも現在も日常的に常に眠く、やる気がしない、更に抗がん剤を飲んで身体を不快にすることがたとえ死と引き換えであってもQOLを落とすより良いと思う。
身体が本能的抗がん剤を拒絶している。これはかけであるし、多くの場合は自分は運が無いほうでかけには負けることが多いが、戦う気力が落ちた。
後1年で引退するが引退後1年ぐらいもてばやりたいこととも出来そうである。60代で死ぬのも淋しいが長生きできて老化してゆく自分もただ流されているようで嫌な気分もする。老人性のうつなのか最近、気持ちが萎えることが多い。何か忘れ物をしているような気もするが何も忘れてはいないのだろう。
抗がん剤の再開は止めようと思う。
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# by eday_eday | 2018-04-27 16:43 | 病気(胃癌など) | Trackback | Comments(0)

心臓は最悪の状態

胃癌とは関係が無いのかも知れませんが、心臓の調子が悪く、階段を登ると以前にはなかった息切れがします。階段を登るために必要な酸素が心臓からうまく送れないようで息が詰まるような不快感がこみ上げてきます。登山とかは今のままでは無理そうです。高尾山にも登れないぐらい酷い有様です。
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# by eday_eday | 2018-04-07 14:08 | 病気(胃癌など) | Trackback(1) | Comments(0)

車買い換えました。

おそらく最後の車となります。

耐久消費財などの購入はこの年になると購入物のほうが寿命よりも
長かったりするので購入物はすべて最後の購入となり、何か寂しいというか奇妙な気がします。

ダイハツのキャストアクティバという軽自動車です。

スタイルが気に入り購入しました。
子育て中でも当然無いのでSUVタイプにしました。
年を取ると大きな車よりコンパクトな車のほうが
乗りやすくなります。
安全性は大きな車のほうが高いのでしょうが
取り回しが楽なので軽自動車にしました。
最近の軽は結構設備機能が強化されています。
スマアシ3(スマートアシスト)という装置があって
衝突回避支援ブレーキ、誤発進抑制制御、先行車発進お知らせ
これは信号待ちなので前の車両がスタートしたことを検知して
前の車両のスタートに気付かなかったときにブザーが鳴って
教えてくれます。まぁ、便利です。
燃費も向上しているし、兎に角設備面で進化していたので
びっくりしました。


# by eday_eday | 2018-02-28 14:31 | 買い物 | Trackback | Comments(0)

老人

老人には時間が無い。
いやいや沢山の時間があるだろう。
無い時間の中の自由な時間が無下に過ぎる。
いつまで俺は正気でいられるのか
日々、頑固になって行く自分を見つめる。
明日の事、1週間後の事、1か月後のことは何もわからない。
昔は自然とあった気力が今では自然と日々抜け出て行く。
時間の中に消えて行く気力を取り戻そうとする気も失せている。
これが老人なのか
楽しみを感じることが難しくなり頑なになって行くことが
更に老化を自覚させる。
死にたくないが死んだ方が良いと思った方が腑に落ちる。
弱って行く身体はどこまで持つのか?
何か暗いことを言っていますが、1日中眠気にさいなまれ
不快感があります。
恐らく、胃を切り取ったことが原因です。
この疲労感は一生解消されない絶望感が
暗いことを言わせている。
多くの人は前向きにがんでも生きているというのに
不甲斐ない気持ちです。

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# by eday_eday | 2018-02-20 18:41 | 独り言 | Trackback | Comments(0)

病院(外科)に行く

ブログも昨年来書いていない。胃が無いこと。心臓に心房細動があることで体がだるく不快感があり、特に息切れと常に眠たい状態は
心臓や胃が無いことに起因しているのか、つくづく臓器の正常稼働や役割が重要なことが身に沁みます。
先週の血液検査の結果でCEA(腫瘍マーカー)の値は5以下なので癌の再発は今のところ無いかに思えます。少し救いです。
4月にCTを行い。10月にCTと胃カメラで食道と腸を検査することになりました。癌は食道の3cmぐらいの胃の付け根部分に在った
ことから食道と腸の継ぎ目に転移する場合があるとのことでした。来週は心臓で通院します。健康になりたいとつくづく思います。
気持ちまで疲れてしまうのが辛いです。
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# by eday_eday | 2018-02-16 15:32 | 病気(胃癌など) | Trackback(92) | Comments(0)
恒例の小網神社を詣でた。ランチは中山という天ぷら屋で黒天丼を食べようと思い行列があったので寒い中並んだが中山の列ではなく、小料理屋の三友の列で牡蠣フライランチを食べようとしている列だった。知らずに並んだが、それでも良いと思い1時間半ほど列に並んで牡蠣フライ定食を食べた。美味しかったが、大味な感じの牡蠣フライっだった。とんでもなくでかい牡蠣フライが出てくる。ランチは値段も手ごろで満足できます。
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# by eday_eday | 2017-12-27 17:21 | 食い物屋 | Trackback(6587)

健診

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胃を取った後の不快感は、変らず続いている。
本日は外科の検診で先週の採血検査を基に現状を確認した。
相変わらず白血球・赤血球数が低いがゆっくりと増えて来ている。
浮腫みは2~3日良かったので利尿剤を控えたが昨日より、体重が増えだしたので
再び飲み始めた。
腫瘍マーカーのCEAは10月に4.2が2.0と下がって安心した。
4月に胃カメラ(胃が無いのに)とCTを実施する予定。

# by eday_eday | 2017-12-15 13:44 | 病気(胃癌など) | Trackback | Comments(0)
息切れするなど癌が再発しているのではないかと心配だったが、CTの結果は今のところ再発の所見は無いとのことで安心した。CEAの腫瘍マーカーも4.4と5.0以下だった。しかし、安心はできないので免疫力を高めて行きたいが、白血球が下限値の39を下回っていて27万/ulと低い。次回は12月6日(採血)15日に結果を聞く予定。
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# by eday_eday | 2017-10-20 20:39 | 病気(胃癌など) | Trackback(1338) | Comments(0)

CT検査

本日、午前中CT検査を行う、癌が再発していないか調べる。何か数日息切れがしたり調子が良くない。会社の階段を7Fまで上ると息切れしなかったのに9日には途中で休まないといかないぐらい息切れがした。その日だけだと思ったら翌日もそうだった。昨日は普通に歩いていたら立ち眩みのような動悸がした。何か体に変化が生じているようだ。また、利尿剤を飲んでも体重が増えていて、浮腫みが生じているのだろうか?とにかく不安である。CTの結果は20日に通院して担当医から聞くことになっている。ストレスを軽減するために楽しいことをしようと思う。18日に丹沢塔の岳を登ろうと思ったが止めておいたほうが良さそうである。JAZZでも聴こう。

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# by eday_eday | 2017-10-12 07:47 | 病気(胃癌など) | Trackback | Comments(0)

愛犬ショコラが天に召され、淡々と過ごす日々だったが2016年8月に胃がん手術、闘病記となった。(2011.7.Sep)


by eday_eday