2017年 07月 28日
TS-1を止める決断

原因が掴めないので抗がん剤は休止された。
浮腫みの原因が外科では、TS-1の副作用とも考えられるが極めてまれ
なので心臓に問題があるのではないかと疑い
心臓の検査をして欲しいと言われ循環器科で検査を受けた。
確かに心臓はST低下などと言われて正常ではないことは承知していた。
これは祖母や父親とその兄弟及び子供も含め恐らく遺伝的に心臓に問題がある。
特に父の兄弟では心不全で60代でなくなっていたり、皆心臓が原因で
他界している。
心臓の検査は自転車を漕いで心臓に負荷をかける検査や
心エコー検査などを行なった。
検査結果は心室の動きが悪い部分があるとのことだったが
詳しい原因は掴めなかった。
更に詳しい検査をするために
7月20日に3日間入院して冠動脈と心臓のカテーテル検査を
行なった。造影剤入れて検査を行ったが冠動脈については
詰まりなどは無く問題ないとのことだった。
心臓の動きは正常の人の70%ぐらいのポンプ能力とのことだった。
循環器の医師によると抗がん剤の副作用の中に心不全の報告も
あるためTS-1の副作用で心臓の動きが悪くなった可能性もあるとのことだった。
循環器の医師から外科の医師へもこの結果は伝えられ
8月28日に外科行き、今後の治療でTS-1を止めるか否か
判断を求められた。すぐには返答はできないので8月4日までに
結論を出すことになった。
最近の体調は、抗がん剤を飲んでいた時と比べ身体を動かしたい
気力も出てきた。運動すれば体力もついて来るような活発な気分になった。
以前は坂を上ると息切れがしたが現在は全くなくなった。
TS-1を中止してから息切れがしなくなったので具合の悪さはTS-1が関与して
いたのではなかろうか?
血液検査で白血球、赤血球数はまだ完璧では無いが上がってきている。
再び抗がん剤による息切れ、動悸などの不快感、倦怠感は味わいたく無いのが正直な気持ちである。
<先ずは
止めた場合に思うこと
・抗がん剤を止めたばっかりに再発したという後悔。
・リンパ節転移があったことの不安
継続した場合
・再発しない可能性が上がる(奏効率)。
・TS-1が再発を防止する確証はない
・副作用が強く、生活のクオリティが著しく低下する
やる気が出ない
視力が落ちて運転免許の更新が危うかった。
坂道を登ると途中で息切れがして辛い。
味覚障害がおきて味が変わってしまった。(食慾不振)
毎日、気分が優れない。
立ち眩みがする。
浮腫む(TS-1の心臓への影響?、リンパ節郭清をしたから?)
・病理的な問題
白血球、赤血球の減少で別の病気にならないか心配
心臓への抗がん剤の影響はなかったのか疑問(もしあれば副作用が怖い)br>もし、再発したらそれは運命として諦めよう。
TS-1を止めようと思う。
by eday_eday
| 2017-07-28 11:57
| 病気(胃癌)

