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Paradise & Lunch(胃がんの記録) hottuna.exblog.jp

愛犬ショコラが天に召され、淡々と過ごす日々だったが2016年8月に胃がん手術、闘病記となった。(2011.7.Sep)


by eday_eday

胃全摘の後遺症

昨日は37度に気温は上昇し、晴れの日となった。今日は多少涼しいが曇りで湿度が70%を超えている。夏は晴れの方が夏らしくて良い。朝、散歩をすると沿道の木にアブラゼミが止まって鳴いていた。歩きながらあれこれ考える。進行胃がん2Bで胃を全摘しほぼ1年が経とうとしているが、朝食をとると眠気と怠さを感じいつも不快感が生じる。いわゆるダンピング症候群である。小腸に胃を介さずに食物が流れ込み不快な症状が出る。特に毎朝昼頃まで不快感は続く。改めて胃の存在が重要だったことを実感する。私の場合は吐き気などはないのだが体が怠くなり、眠くなるので再度、ベッドで眠っていたいと感じる。なにか、すっきりしない体調に悩んでいる。朝食は主にトーストと目玉焼きだが、多少食べるペースは速いのと炭水化物であるパンがいけないのかも知れない。しかし、それが習慣になっていて止められない。不思議に昼食、夕食時にはこの不快感は感じない。高タンパクなものを食べるように言われているので特に夜は肉を中心に野菜を取り、米などの炭水化物は全く取らない。正確に言うと米をおいしいと術後、感じられなくなった。それからだしの味、味噌汁など塩と醤油はおいしさを感じる調味料であるが味噌やカツオだしは不味く感じるようになり味覚が変化した。また、食後もっとも嫌いだった甘いもの和菓子、洋菓子などが無性に食べたくなるのは不思議である。すべて胃を切った後の変化である。
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by eday_eday | 2017-08-10 09:06 | 病気(胃癌)