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マイルス没後20年

マイルスデービスが他界し今年で20年を迎えた、正確には1991年9月28日に亡くなったので明後日が命日となる。
(マイルスとの出会い)
初めて聞いたアルバムは高校の友人から良いと言われたMiles Aheadという1954年の作品でこれを1971年(16.17歳)ごろ聞いたわけである。はっきりいって詰まらないと思った。ギル・エバンスのアレンジでオーケストラが入っているもので友人には悪いがピンとこなかった。未だに聞きなおしていないが今なら気に入ったと思う。生まれた年に出たアルバムはマイルスといえど古めかしく感じたし、ハードロックを聞いていた私としては当然聞き入れるものではなかった。Miles Aheadは白人の貴婦人らしい女性がヨットに乗っているジャケットでマイルスはこれが非常に気に入らなかったと自叙伝に書いてあった。しかし、白人のマーケットを考えた場合このジャケットを採用した。つまりこのアルバムは古いアメリカの時代背景もあったときの作品だった。もし、このときIn A Silent Way(1969)やBitches Brew(1969)を聞いていたらマイルスを即、好きになっていただろうと思う。音楽は時代を映している。流行というはすっぱな言い方をすればそれは聴く時代によって、古めかしく聞こえるだろう。音は生き物である。ボコーダーで変えられたボーカルは新しく聞こえるが何年か経つと古めかしく聞こえるかもしれない。しかし、先端を目指した音楽の価値は普遍的で今でも力強い。
by eday_eday | 2011-09-26 19:06 | Music | Trackback(27) | Comments(0)
今年9月23日で我が家の愛犬ショコラは15歳になりました。左上の写真のシ-ズー犬(♀)です。思えば「犬が飼いたい、犬が飼いたい」という子供の呪文にかかり遂に飼うことにOKを出し、雑種をどこからか貰い受ける条件で子供を納得させて犬探しを始めました。15年前のことです。結局ブリーダーでシーズがいたのでこれに決めました。そして15年が過ぎたのです。不思議にこの犬にはとても癒されます。今はもう老いて食べるときと排泄以外は寝ています。起きて歩いているときは左足がうまく動かずびっこを引いています。見るにつけ不憫に感じますが、健気に余生を全うしている姿に例え、夜鳴きしようが存在するだけで癒されます。そんな寝ているショコラを1日数回撫でます。毛並み昔とは違いところどころはげているところがありますが未だにわき腹などの毛は柔らかく気持ちが良いです。いつまでも長生きして欲しいと切に思います。もし、死んでしまったらなんかとても大きな喪失感に見舞われる予感がします。犬は犬と分別を付けていたと思っていたのにです。
by eday_eday | 2011-09-25 16:06 | 独り言 | Trackback | Comments(0)

お彼岸

今日は墓参り、墓は自宅から車で10分ぐらいのところにある。わが家族と弟で亡き父の墓前に花を手向け祈った。父親に生前もっと何か話すとかするとかして置けばよかったと常に思うし、何を考えて生きていたのかもっと知っておくべきだったのかもしれないが、いつも墓参りをするときはそんなことを思う。自分を父親はどう思っていたのか知らないが、そんなことを考えるともっと良い遇し方があったような気がする。いっしょに丹沢の山に登ったのが良い思い出である。常に今思えば好奇心が旺盛で人付き合いが好きな人だった。昭和という時代は幸せな時代だった。良いことも悪いことも飲み込んで総体として万人が目先の幸福感に浸れた時代だったと思う。植木等の歌にそのうち何とかなるだろうって歌詞があったけど将に目くじら立てないで暮らせた時代だった。そんな時代を生きた父は幸せだったと思いたい。父は平成21年4月16日に他界した。
by eday_eday | 2011-09-24 15:28 | 独り言 | Trackback | Comments(0)

台風15号

今日は台風で東京は大混乱。NHKは1日中台風情報をやっていた。娘が新宿から戻れなくなっている。運転再開を待って4時間も電車を中にいるようである。ここ町田の我が家もベランダから植木の鉢を並べておく棚がどっかへふつ飛んでしまった。やれやれ!
by eday_eday | 2011-09-21 20:04 | 独り言 | Trackback | Comments(0)
小宮山洋子厚生労働相は来年度の税制改正で、たばこ税の増税を求める考えを明らかにした。それ以降も段階的に増税したい考えで、将来の姿として「(1箱の価格が)700円台ぐらいまでは(値上がりしても)税収も減らない。そこまでは少なくともたどり着きたい」と強調した。 以上アサヒコムのニュースですが。。。。。

以前ならこの元NHKのアナウンサーに憤慨しただろうが、今はどうでも良いのである。三年前に禁煙したのでどうでも良いのである。しかし、700円ってひど過ぎる!タバコが吸いたければランチを食べるなと云わんばかりである。1日2箱以上のヘビースモーカーは強制的に禁煙を強いられることになるだろう。つくづく止められて良かったし、止められない人は気の毒に思う。また、立場が変わって喫煙する人は近づいただけでわかるようになった。とにかく吸う人はタバコ臭いのですぐわかるようになった。

昔は職場でプカプカ吸わない人も無視して堂々と吸えたし、吸殻は道端にぽい捨てしても平気だった。しかし、今では街中も自由に喫煙できない。喫煙者であったときは、人間の趣味嗜好なんだからとかタバコは中毒だから止められないと本当に思っていた。30年も吸い続けていたのだから例え、がん、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、慢性閉塞性肺疾患(肺気腫、慢性気管支炎)など良いことは無くその上お金が掛かっても止められなかった。

ほとんどの人はタバコを止めたいと思っている。今から思えば禁煙は簡単だったように思えるが。。。。。とにかく2~3日は猛烈に吸いたい衝動に駆られるが絶対吸わない。この3日を乗り越えれば80%は止められるだろう。この時期、喫煙する夢を見たり、ポケットに存在しないタバコを探してみたり、いつもタバコを吸っていた換気扇の下に無意識に立ち尽くしていたりと地獄を味わう。1週間ぐらい無事に過ぎると99%止められるだろう。吸いたい気持ちはまだ、充満しているが、逆にここで吸ってしまったら1週間のがんばりは何だったのか勿体無いという気持ちが芽生えて来る。これが喫煙から禁煙へのターニングポイントとなり1ヶ月後なら不等号は逆になるだろう。がんばって下さい。
                   (当時は1日2箱吸ってた。)
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by eday_eday | 2011-09-19 07:57 | 独り言 | Trackback | Comments(0)
さて、唐突にウッドストックのことを書きたくなった。1969年8月15日(金曜日)から18日(月曜日)の4日に跨る大規模な野外ロック・コンサートがニューヨーク郊外のホワイト・レイクで開催された。このフェスティバルには45万人以上の人々が集まり、ニューヨークからの経路にあたる道路は大渋滞のため閉鎖された。これが歴史的出来事として記憶されるウッドストック・ミュージック・フェスティバルで今から約40年も前のことである。私は当時中学生で数年後に映画になったこの歴史的イベントを見に行った。大きいスクリーンに映し出された映像はウッドストックそのものを見ているように非常に興奮したことを覚えている。参加したミュージシャンは考えられないほど豪華な顔ぶれが揃っていた。反戦フォークシンガーのジョンバエズ、カントリーロックの クリーデンス・クリアー・ウォータ-リバイバル(CCR)、今は亡き伝説となったジミ・ヘンドリックスとジャニス・ジョプリン、Funkyな黒人ロックグループのスライ・アンド・ファミリーストーンズ、 ロービー・ロバートソンの渋いギターが素晴らしいザ・バンド、イギリスからは天才ギターリストのアルビン・リー率いるテン・イヤーズ・アフターそして、ここでデビューを飾ったマウンテンやラテンロックを形成せしめたサンタナなど70年代へのロックの胎動はウッドストックから始まった。
DAY ONE
Richie Havens
-High Flyin' Bird
-I Can't Make It Anymore (3:50)
-With A Little Help
-Strawberry Fields For Ever
-Hey Jude
-I Had A Woman
-Handsome Johnny (5:07) )
-Freedom (6:10)
Country Joe McDonald
-I Find Myself Missing You
-Rockin' All Around The World
-Flyin' High All Over The World (1:51)
-Seen A Rocket (1:22)
-Fish Cheer/I-Feel-Like-I'm -Fixing-To-Die-Rag (3:15)

John B. Sebastian
-How Have You Been My Darling Strangersー
-Rainbows All Over Your Bluesー (3:46)
-I Had A Dream (2:36)
-Darlin' Be Home Soonー
-Younger Generationー (3:04)

Incredible String Band
-Catty Comeー
-This Moment Is Different
-When You Find Out Who You Are(0:37)



Sweetwater
-Motherless Child
-Look Out
-For Pete's Sake
-Day Song
-What's Wrong
-Crystal Spider
-Two Worlds
-Why Oh Why

Bert Sommer
-Jennifer(2:30)

Tim Hardin
-If I Were A Carpenter (2:35)

Ravi Shankar
-Raga Puriya-Dhanashri/Gat In Sawarital (10:52)
-Tabla Solo In Jhaptal (9:00)
-Raga Manj Kmahaj (3:50)
-Alap Jor
-Dhun In Kaharwa Tal
-Medium & Fast Gat In Teental

Melanie
-Beautiful People (3:45)
-Birthday Of The Sun (3:21)
Arlo Guthrie
-Coming Into Los Angeles (2:51)
-Walking Down The Lineー (4:15)
-Amazing Grace

DAY TWO
Joan Baez
-Joe Hillー (2:41)
-Sweet Sir Galahadー (4:37)
-Drug Store Truck Driving Man (2:48)
-Swing Low Sweet Chariotー (2:09)
-We Shall Overcomeー

Quill
-Waitin' For You (1:06)
Keef Hartly

Santana
-Persuasion (2:45)
-Soul Sacrifice (12:02)


Canned Heat
-A Change Is Gonna Come/Leaving This Town(7:56)
-Woodstock Boogie (4:15)
-Going Up The Country (3:20)
-Let's Work Together
-Too Many Drivers At The Wheel

Mountain
-Blood Of The Sun (3:05)
-Stormy Monday
-Long Red
-For Yasgur's Farm (then untitled)
-You And Me
-Theme From An Imaginary Western (5:44)
-Waiting To Take You Away*
-Dreams Of Milk And Honey {Leslie West quote}
-Blind Man {Leslie West quote}
-Blue Suede Shoes {Leslie West quote}
-Southbound Train (3:30)

Janis Joplin
-Raise Your Hand (5:28)
-As Good As You've Been To This World (6:11)
-To Love Somebody (5:10)
-Summer-time (5:05)
-Try (Just A Little Bit Harder) (4:15) -Kosmic Blues (5:05)
-Can't Turn You Loose (8:28)-Work Me Lord (7:00)
-Piece Of My Heart (4:03)
-Ball and Chain (6:14)
Sly & The Family Stone
-Love City (6:21)
-Dance To The Music (2:10)
-Music Love (6:59)
-I Want To Take You Higher (4:07)

Grateful Dead
-St. Stephen (90 min.)
-Mama Tried
-Dark Star/High Time
-Turn On Your Lovelight

Creedence Clearwater Revival
-Born On The Bayou
-Green River (3:06)
-Ninety-Nine And A Half (Won't Do) (3:41)
-Commotion (2:45)
-Bootleg
-Bad Moon Rising
-Proud Mary*
-I Put A Spell On You (4:34)
-Night Time Is The Right Time
-Keep On Choogin'
-Suzy Q

The Who
-Heaven And Hell*
-I Can't Explain*
-It's A Boy*
-1921
-Amazing Journey
-Sparks (4:02)
-Eyesight To The Blind -Cristmas
-Tommie Can You Hear Me
-Acid Queen*
-Pinball Wizard (2:22))
-Abbie Hoffmann Incident (0:16)
-Fiddle About
-There's A Doctor I've Found
-Go To The Mirror Boy*
-Smash The Mirror
-I'm Free -Tommy's Holiday Camp
-We're Not Gonna Take It
-See Me Feel Me (6:05)
-Summertime Blues (3:40)
-Shakin' All Over
-My Generation (2:26) -Naked Eye (2:35) ab (1:44)

More
by eday_eday | 2011-09-16 14:29 | Music | Trackback | Comments(0)

Rock昔の思い出

Rockはどこか奇抜なものが潜んでいないと面白くないし、ポップなところがないとつまらないと思っている。歌詞など判らないても良い。聞いていて楽しければいいのである。歌詞を理解したら聞いていられない曲なんかいっぱいあるし、ネイティブでなければ判らないものも多い。Rockといってもイギリスとアメリカの音楽なので極論すればたった2カ国のしかも英語圏の音楽を日本人は聞いているのである。良く考えるとおかしなものである。

スティーブ・バイを聞く
Yahooに掲示版が出来ていろいろな書き込みを見ていた。「あなたにとって最高のギターリストは?」という掲載にジェフ・ベックやクラプトンなどビッグ・ネームの中にステーブ・バイの名前を見た。スティーブ・バイも十分有名ではあるが80年代に入ってからは殆ど70年以降のRockを聞いていなかったので当然、バイなどというギタリストは知らなかった。そもそも70年後半にパンク・ロックの何が良いのか理解できずそれ以後Rockは聞かなくなっていた。掲示版にバイの凄さを語る熱き人たちに触発されて、Fire Gardenを聞いてみた。結構良かった。バイも37,8歳のおじさんだが、80年代からサッパのギターリストだったし、デビット・リー・ロスのバンドにいたりということを知って近親感を覚えた。おまけにつまらない(失礼)G3ライブまで買ってしまった。
バンヘイレンのコンサート
22,3歳の頃、バンヘイレンが来日し、中野サンプラザでのコンサートを聞きにいった。デビット・リー・ロスがボーカルだったファーストアルバムが出た頃のことで、夢のような感動を覚えた。しかし、考えると当時日本では人気があった訳では無いのによく来たなと今でも思っている。今から20年以上も前のことである。しかも、サンプラザで!ほぼファースト・アルバムをそのまま演奏していたがエディのギターの大きな音にはびっくりした。キンクスのカバーのYOU REALLY GOT MEやデビット・リー・ロスのアコースティックギターで始まるICECREAM MANが生で聞けた訳である。その後、JAMPまでアルバムを買ったが以後、ファースト・アルバム以上の衝撃を受けないアルバムばかりを出すので聞いていない。ボーカルがサミー・ヘイガーに変わったまでは知っているが、今は全く知らない。
シカゴのライブ・イン・ジャパンを買って
シカゴを最初に聞いたのは中学か高校の時だったか忘れた。しかし、Question 67 & 68(シングル盤を買った。)が最初に聞いた曲だった。シカゴは、B.S.T(ブラッド・スエット&ティアーズ)やチェイスなどと当時、ブラスロックというホーンセクションを持つバンドとしてカテゴライズされていたが、トランペットやトロンボーンが中心のバンドではなかった。演奏についてはギターがリードフレーズを取るものが多く、ブラスが入るとどこか丸くなってしまいロックとして攻撃性が無くなってしまうが(先のB.S.Tなど)、シカゴに関してはブラス・バンドでは無くギター・バンドだと思っている。そんなことはどうでも良いのだが、大学に入ってからシカゴ・アット・カーネギー・ホールを大枚7千円強を払って買った。シカゴの代表的な曲のライブ録音を聞いて見たかったからだ。これはシカゴの名盤であると思っている。擦り切れる迄良く聞いた。しかし、先だって(1998年12月)シカゴのライブ・イン・ジャパンを買った。本当はカーネギーが欲しかった。だがレコードコレクター誌(1985年発行の本がたまたま家に残っていた。)を読んだのがいけなかった。カーネギーはシカゴのメンバーがライブ・レコーディングに伴う制約で本来のプレイが出来なかったなど不満を漏らしているし、評論家の評価もかんばしく無く演奏や録音などもジャパンが上だとの記述があったので惑わされジャパンを買ってしまったからだ。実際はジャパンの方が最悪だった。Question 67 & 68など数曲は日本語で歌われヘンテコな感じ、聞く気もしない。櫻井とかいう評論家に恨みはないが自分の耳を信じるべきだった。私も個人的にお気に入りのアルバムを紹介しているが第三者には当てにならない。その評論家の好きなバンドの傾向で判断しないとやけどする。むしろ、嫌いなアルバムを紹介する方がわかり安いかも知れない。わたしはイエスやピンクフロイドは現在、1枚のCDも持っていない。特にイエスはなんと云うアルバムか忘れたが過去に1枚聞いて感じるものがなかったので以後は何も聞いていない。1枚で嫌いと判断するのは問題なので再びトライしようと考えているが....。カーネギホールはRocKの録音には不向きなようだ。スティービー・レイボーンのカーネギー・ホールでのライブも音は良くないが、オーディエンスとバンドの間の雰囲気は凄く良いので録音状態が気にならない。不思議なものである。
クラプトンとレゲエ
高校3年の時、エリック・クラプトンの461・オーシャン・ブルーバードというアルバムが発売された。1974年のことである。結局このアルバムは未だに買っていない。クリーム以後のクラプトンにはあまり興味が当時わかなかった。ただし、このアルバムの中の曲であるI Shot The Sherrifがボブ・マーレイの曲だと知ってウェイラーズやサード・ワールドと言ったレゲエ(REGGAE)を聞くきっかけとなった。その後、アスワドやインナー・サークルなど様々なグループが日本の音楽市場で売れるようになりレゲエ・サンスフラッシュまで開催される賑わいはひとえにクラプトンの影響も大きかったと思う。因みにオーシャン・ブルーバードの翌年1975年の安息の地を求めてというアルバムはクラプトンの中ではレゲエをクラプトン流に消化したのか自然で、渋くて味わいがあって結構好きである。
オールマン・ブラザース・バンド
73年にBrother And Sistersというアルバムが発売された。オールマン・ブラザース・バンドのベストセラーで全米2位を記録するサザンロックの名盤である。オールマンをよく知っている人はふざけるな言うだろうが、私が聞いた最初のサザンロックのアルバムであった。そこにはグレック・オールマンの兄ドゥエインは事故で他界し、すでにいなかった。レイドバックに象徴される流麗なディッキー・ベッツのギターと哀愁を含んだグレックのボーカルが素晴らしい。Rambln Manのキャッチな曲は除いて、SouthboundやJessicaはいかにもアメリカ南部の生み出したサウンドに違いないと思う。さて、その後ドゥエイン・オールマンのいたオールマン・ブラザース・バンドを遡って聞いて来た。1971年のフィルモア・イースト・ライブはアルバムのライナー・ノーツに書かれているようにライブ・アルバムのランドマークと言える名盤である。一家に一枚ならぬ二枚(2枚組み)というロックファンの常備品だろう。全篇ブルージで骨太でワイルドな演奏、とりわけ長いインタープレイは70年代の一つのスタイルであり、このライブに居合わせた人はつくづく幸運だったと思う。エリック・クラブトンらのいとしのレイラではドゥエインが参加しているが、クラプトンがクリーム以後、やりたかったのはこんなアルバムだったのではないだろうか、In Memory Of Elizabeth Reedやティーボーン・ウォーカーのStormy Mondayは特に私の好きな演奏である。また、72年のEat A Peach(Live)もフィルモア・ライブに劣らず名盤である。オールマンに興味のある人は、何れかのアルバムとBrother And Sistersを買えば良いだろう。サザン・ロックが気に入ったらレナード・スキナードやマーシャル・タッカー・バンド、アウトローズあたりを聞けば面白いだろう。彼らを生んだキャプリコーンやアリスタというレーベルは今もあるのだろうか?
 
by eday_eday | 2011-09-16 14:11 | Music | Trackback | Comments(0)

CDの整理

9月14日(水)晴れ

一昨日、CDを棚から出しABC順に整理した。CDはIturnsにロスレスでリッピングして聞いているのでPCのライブラリー上は整理されているが、Iturnsの楽曲から元のCDを探すことが不可能なぐらいラックにバラバラにCDが入っているのでいつか整理をしなければと思っていたのである。CDは2000枚以上はあるだろうが作業に5時間掛かった。
まず、AからZまでのアルファベットを印刷し、それぞれを紙からハサミで切り落して床に順番に並べた。
それからCDを1枚づつ例えばマイルス・デービスならMに分類する。こんなことを2000回繰り返えしていたら5時間過ぎていた。棚からCDを30枚ほど取り出しては、しやがんで分類。立ち上がってまた、CDを取り出す。整理が完了したら元の棚にABC順に入れ戻す。この単純なスクワット作業を5時間続けた結果、翌日腿が筋肉痛になったことは言うまでも無い。お陰でよい運動となった。しかし、買い込んだものである。
by eday_eday | 2011-09-14 20:04 | Music | Trackback | Comments(0)

日記を書くに当たって

9月7日(水)晴れ
秋風が吹いている。夏の終わり。後2~3年で60歳になる。このブログは名も無き個人の日記として書いて行くことにする。一応公開するが、非公開でも構わないかも知れない。もし、同年代の人に仮に読んでもらえたなら幸せである。趣味は音楽、ジャンルはロックとJAZZ、クラシックも聞くがモーツアルトはわからない。マーラーとバルトークが特に好きで偏っている。パンを焼いたり料理も好き。昨日はプランターで作った青唐辛子で唐辛子味噌を作った。スポーツは何もしないが昔は登山にはまっていた。好きな作家は司馬遼太郎、城山三郎、カフカ、アイザック・アシモフ、サリンジャー、レイ・ブラドベリ、田辺聖子、新田次郎、椎名誠、大藪晴彦、好きな画家、サルバドール・ダリ、好きな俳優、リチャード・ウィドマーク、クリント・イーストウッド、ブルース・ウィリス、 ニコラス・ケージ。

ところで最近、不条理で不正なことに必要以上に腹が立つようになった。たとえば原発についていままで原発の電気を享受し、その恩恵に与ったのだから文句を言うなとの論調。。。。非難を余儀なくされている福島の人は大変である。その被害は東北や関東、静岡など広範囲に及ぶ。原発のやらせメールも含めて原発を推進してきた人に罪は無いのか?

今日もまた、 『九州電力が玄海原発(佐賀県玄海町)の地元13漁協が加盟する佐賀県玄海漁連に対し、加盟漁協と漁連が抱える負債7億円の返済を肩代わりしていたことが分かった』とのニュース、危険な原発を7億円で漁協を原発誘致に異を唱えない骨抜きにしたとしたら犯罪ではないのだろうか?事故が起きたら漁協の人たちはどうするのだろうか?様々な 交付金、固定資産税や法人市民税、使用済み核燃料税の税収や原発による雇用の場など命と引き換えにもたらせれる便益!無責任極まらない人々に命を委ねる人々はたまったものではないだろう。
日本人の寛容な精神?が推進派や事業者としてことを進めてきた電力会社を無責任にした。廃炉にするにしても放射性物質の処分も定かではない状況、放射線の被爆基準もはっきりしない中でこの事故の総括はされるのだろうか?すべてが曖昧模糊として無責任な中で片付けられようとしているように思えてならない。

自分は善人とは言い難いが、それにしても腹の立つことの多い毎日である。経済至上主義で皆が幸せな時代は終った。多数の誰かの犠牲を持って一握りの人たちが金銭的利益にありつくような時代になりつつある。
by eday_eday | 2011-09-07 11:39 | 独り言 | Trackback(923) | Comments(0)

愛犬ショコラが天に召され、淡々と過ごす日々だったが2016年8月に胃がん手術、闘病記となった。(2011.7.Sep)


by eday_eday