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小網神社に行って来た。

人形町の小網神社に行って来た。茅の輪くぐりをして、人形町を後に末広町から神田明神、
徒歩で神保町の書店街を廻って来た。1万3千歩を歩いて良い運動になった。

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by eday_eday | 2018-06-29 18:59 | 散歩と旅行

がん転移の不安

癌が転移しないか手術後も不安になる。
手術だけで完治するわけではないのでがん患者はだれもが不安と隣りあわせで日々を送っている。
病院で検査結果が出る前は、再発していないか不安だし、腫瘍マーカーが正常値の範囲内でも
不安は拭えない。
CTでも、転移したがんが約1cm以上の大きさにならないと転移かどうかは
診断できず小さな癌に対しては
発見できないのであくまでも見える範囲にある癌が検知できるかということであり、
仮に発見されたとしても外科的な療法はとれずなるようにしかならない。
こんなことを気にして神経をすり減らすほうが身体にとっては良くないことだろう。

自分の癌がどのぐらいの悪性度があるなど客観的に分からないし、
この程度の癌だとステージで分類されても再発するか否かの確率は
人それぞれでステージ2Bの5年生存率を知ってもどうにもならない。
従って、何が起こっても動じない覚悟を持つことが必要だと思う。
多分できないだろうが。。。。

かって胃を全摘出した後に癌に対して理解をしようとインターネットや書物、
ブログなどを良く見たり、読んだりして知識を仕入れた。
どんなことを考えてたのか以下に整理しておく。

外来で主治医とゆっくり話すことはなかなかできないだろう。
私の場合は外科手術の担当医が現在も主治医となって術後を見てもらっている。
外来の患者数が多く、忙しそうな状況なので余程重要でないことは質問できない。
世間話などができる医師がいたら精神的にはもっと楽になるのだがそうも行くまい。
従って、インターネットや書物、ブログで癌の知識を多くの患者は仕入れて
いるのではないだろうか?
専門医のような知識をお持ちのブロガーの方もいて驚かされる。

私が知りたかったことは転移の可能性に関することなど多岐に渡った。
そして幾度も忘れて同じことを繰り返し探ることもある。
1.がん細胞の悪性度について
  細胞はその分化度によってさまざまな機能や形態を持つ細胞に変化し、
未分化、低分化、高分化など  とその成熟度によって分類され未分化
のがん細胞は増殖が激しいとのこと。
  したがって悪性度は未分化型の方が高い。
  実は病理検査の結果を正確に聞いていなかったので医師に聴いたところ普通の
癌と言われ安心して良いのか悪いのかスキルス性ではないことだけは分かった。
  悪性度がわかれば転位の確率も高いのかその度合いが分かると思ったからだった。
  普通の癌では分からない(笑)

2.再発、転移の可能性について
  再発、転移の可能性は1~2年が中央値で多いようだ。

  胃がんの5年生存率はステージ2Bでは65.7%とのことなので
  10人中3人以上の人が5年以内に亡くなっていることになる。このうち転移が見つかった人
  でも5年以上生存している人もいるから転移はもっと多いと考えられるだろう。
  したがってかなり高い確率で転移は起こりうると覚悟している。
  また、転移経路について知った。これは3つのケースがあって
  血行性転移、リンパ行性転移、播種性転移と呼ばれる。
  癌が胃壁の深くに進行すると血液に癌が入り込み転移するケース、
  リンパに流れ込んで転移するケース、胃壁を癌が破ると腹膜などへ
転移する播種性転移があり、腹膜播種として腹膜でがんが増えて行く。
私の場合は、漿膜(胃の最深部の層)まで
  癌が進行していたので穴が開く一歩手前だった。
また、1つのリンパ節に癌が転移していたため
  ステージが2Bと判定され胃とともに胆のう及び第1群リンパ節
と第2群リンパ節も除去(郭清)した。
  主治医に確認したところ胃壁をすれすれ破っていないがこの3つの転移の
可能性はあるとのことだった。
  このことからしても転移の可能性は十分ありえると覚悟している。
  第1群リンパ節とは胃に接しているリンパ節で第2群リンパ節は
胃を養う血管と接するリンパ節のようだ。
転移経路となりうるリンパ節を除去することで転移
のリスクを下げる処置とのことである。
  
3.転移の検査方法について
  癌を発見する検査方法はカメラかバリウムを飲むことである
ことはがんになる前から知っていたが
  バリウムを飲んでも見つからないという誤った情報が
インプットされていたためバリウムの検査は
  2~3年やっていなかった。しかし、久しぶりのバリウム
検査が2年前のがんの発見のきっかけに
  なった。がんが大きかったことも発見の
きっかけになったのかも知れないが、
  もしその後もやっていなかったならば
更にがんは進んでいたのだと思うとゾットするし、
  運が良かったのだと思う。バリウムは馬鹿にできない
検査方法であることを実感した。

  その後、癌の特に検知も様々あることを知った。
  あるブログで「PET/CT検査」なるものを知った。
これはがん細胞のブドウ糖の代謝に着目して、
  からだの機能や代謝の状態を断層画像で表す検査法で、
がん細胞の周りにブドウ糖が集まるので
  小さな癌も見つけやすいようだ。3割負担で3万
ぐらいとのこと。再発を検知する方法としてCT単独
  より分かりやすいようだ。

  また、腫瘍マーカーなるものを知った。これは癌が産出する
様々な血液中の物質を計測することで
  癌の活動状態を検知できる。ただし、
癌以外でもマーカーが反応するケースや癌であっても
  反応しないケースもあるようで完全なものではないらしい。
胃がんの場合はCEAとCA19-9という
  マーカーの値の増加を見て行くようだ。
私の場合はCEAが良く反応し主治医いわく
  信用できるとのことだった。確か手術前は70~80あり、
術後はすぐに下がるわけでは無く、
  徐々に下がり基準値の5.0以下となり
今は4以下に下がっている。一方、CA19-9は
  正常値は37U/ml以下で胃がんをはじめ胆嚢がん、
胆管がんなどで上昇、腹膜転移があると上昇する
  ようだ。このマーカーは基準値内で推移している。

  胃の全摘出手術は難易度が高い手術のようだ胃だけでなく
腹膜や食道と腸を繋ぐ処置、リンパ節の
  除去など単純に胃を切って取り出して腸と
食道を繋げておしまいでは無い。
  医者に話したら肝臓の手術の方が難しいと言っていた。
癌にならなかったらこのようなことは
  何も考えなかったし、考える必要もなかっただろう。

  最近、自民党大分一区穴見陽一衆院議員が受動喫煙対策
を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」
  と脅すようなヤジを飛ばす事件があったが、
健常者の認識とはその程度、がんの恐ろしさを
  理解できないだろう。自身が患わないとわからない。
自分も仕事に復帰したが病後を気遣ってくれる
  人はほぼ皆無である。抗がん剤治療を受けながら
仕事をしている人は肩身が狭い思いをして
  いるだろう。特に働き盛りの人は辛い思いをしていることは想像に難くない。

4.抗がん剤の副作用について
  手術後、抗がん剤の投与で予防の目的もあって
抗癌剤TS-1を服用した。
胃がんのステージ2Bでは,標準治療として
1年間抗がん剤で体内に
残っている癌を叩く治療が行われる。TS-1は標準で
  使われる抗がん剤となっていて術後再発の確率を下げる為に使われる。
  4週飲んで2週間休薬し、これを1年間繰り返す。
  薬価は4週で94,920円と高額である。

  よく言われることではあるようだが抗癌剤
というと癌を殺す薬という印象を持つが実際は
  細胞毒と言われる。つまり、癌も攻撃するが、正常な細胞も攻撃する。
  それによって様々な副作用が現れる。特に細胞分裂の激しい
細胞は癌ばかりだけで無く血を作っている
  骨髄を攻撃し、白血球・赤血球・血小板を減少させる。
これを骨髄抑制と言い
  血液細胞をつくる組織である骨髄の働きが抑制される。
私もその当時は頑張って副作用に耐えて
  抗癌剤を飲んでいたが半年ぐらいのところでドクター・ストップとなった。

  白血球・赤血球数が危険数値以下に減少したため抗癌剤
の服用はできなくなった。
  2017年 04月のことだった。それから現在まで抗癌剤は飲んでいない。

  その当時は副作用の極みにあってTS-1は頭髪が禿げたりしないが
髪の毛は細くなり。 皮膚はカサカサになった。
  また、全身にかゆみが出て保湿クリームを処方して貰った。
  1日中疲労と倦怠感に襲われ、休薬期間もあったが一向に
回復しなかった。歯を磨くと出血し
  指先は常に冷たくなった。息切れがして心臓が弱った。
はっきりしないが心臓の調子は現在も回復せず
  心臓の負担を下げる為に利尿剤と血栓を予防するためのリクシアナという
  血栓の形成を抑え脳梗塞や心筋梗塞などを予防する薬を
循環器科の医師から処方されている。
  心臓の問題は抗癌剤の影響ではないかと考えている。
外科の医者はこれを肯定していない。
  これ以上病状が進まないことを祈っている始末。
  
  以前のブログでも書いたが趣味の登山も難しくなり生きがいの1つが消滅した。(笑)
  心機能の低下により足にむくみが出て平気で1日に体重が1~2㎏増える。
  利尿剤なしでは自力で浮腫みを解消できない。
  このように抗癌剤は様々な副作用をもたらすが私の場合、
抗癌剤TS-1との相性は悪かった。
  比較的、副作用の少ない抗癌剤と言われているTS-1だが
私は多くのダメージを受けたようだ。
  効果があったのかは具体的には実感できず分からない。
効いたのかも知れないし、
効いていないのかも知れない。
  ただ、確実なのは胃全摘出とあいまってQOLを下げる
大きな原因となったことは否めない。
  予防効果は10%ほど上がるとのことで5年生存率は65.7%から
75.7%に確実に上がるのであれば
  副作用が出ても継続して飲めるのならば飲んだほうが良いだろう。
  私は服用を止めざる終えなかったし、
再度、服用を勧められたがこれを断り止めた。





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by eday_eday | 2018-06-26 17:20 | 病気(胃癌など) | Trackback(3557) | Comments(0)
森友学園、加計学園がうやむやのまま、ニュースでは「紀州のドンファン」の話ばかり、
米朝首脳会談が終わりいつしか「高プロ法案」は強行採決か、ワールドカップでセネガルに引き分け
拉致問題はどうなる!。。。
なんだか目まぐるしくて物事をゆっくり考える時間が無く、無関心さだけが残る。
ちこちゃんに叱られる「ボーっと生きてる自分」
無関心や忘れてはいけないことがいっぱいあるのに。。。。
肝心なことは進まず。なにか常にむなしく時間だけが過ぎ去る日本。


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by eday_eday | 2018-06-25 13:31 | 独り言 | Trackback(137) | Comments(0)
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胃全摘出後、669日になった。後2ヶ月で2年になる。
胃から見える癌を摘出すれば、また以前のような生活に戻れると思っていたが
そんな単純なものではなかった。
手術後、胃切除後症候群として栄養の吸収力の低下、慢性化した眠気、心臓の機能低下による息切れ、視力低下、味覚障害
そして、再発への不安による精神的不安定など癌は本当に恐ろしい病気である。
特に心機能の低下と眠気と倦怠感に常に不快感を覚えることが一番の苦痛である。

本日は通院して抗がん剤TS-1による予防のための化学療法を再開するか否かを決める必要があった。
TS-1の服用再開で更にQOLが低下することがあると不安であると訴えてTS-1を止める決意を話した。
主治医も心臓のことは理解していてあっさりと止めることとなった。
TS-1に殺されることは無いにしても前回の骨髄抑制などの副作用は必ず起こると思った。
仮に転移した今、見えないがんに効くとしてもその確認は難しいので効いたかどうかは分らない。
TS-1を飲んでも再発したらいたずらに抗がん剤で自身の身体にダメージを与えただけのことになり
ならば止めようと思った。

1週間前のCEA腫瘍マーカーの値を本日確認したが、3.4で正常値の範囲内だった。
これを信じれば今現在は再発が確認されていない。

定年まで後半年だが定年後に趣味の登山がもうできないことで子供のようだが
定年後の楽しみがなくなった。
例えがんが再発して治療が難しくなってもそのときが自分の
寿命と考えている旨を医師に伝えたら、医師から何か別の趣味を見つけて生甲斐にしたらと提案された。
JAZZでも聴きますと答えたら、それは良いと笑われた。

次回は10月にCT及び胃カメラで食道と腸の接合部に癌が無いか調べることとなった。

癌は、人生の起承転結の転を自分にもたらした。
人生とか、生きること、死ぬ事など普段考えもしなかったことを考えるきっかけを
癌が作ったことはある意味で良かったこととして受け止めようと思う。

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by eday_eday | 2018-06-22 17:54 | 病気(胃癌など) | Trackback(8340) | Comments(0)

QOLと母のこと

QOL(quality of life)まぁ生活の質のことだが質が悪いほど生きてゆく気力が保たれない。
自分の母は87歳で現在は施設に入って介護を受けているが重度の認知症である。

認知症なので自身がQOLについてまで気が行かない。これを幸せだということもできるが
会いに行くと暫くだれが来たのか分らない。
いつも、おなじことを繰り返し話しているので会話が成立しない。
季節がいつか分らなかったり、自分のいる場所の認識もできずにいる。
食事を取ったか取らなかったか忘れてしまうようである。
いつも帰り際に、口癖のように「何もお構いできなくて悪かったね」という。

介護認定では、要介護2であったが、身体的には自分で歩けるので要介護1に見直され
軽い判定になった。介護認定は身体上に問題がなければ介護度は低く認定するようだ。
認知症は記憶に問題が無い人にとっては理解しがたい。

母と一緒に暮らしていたとき、沸かしたやかんを忘れやかんが空焚き状態で真っ赤になった。
調理で煙を出して火災報知機がなったり、
冷蔵庫を閉め忘れ、開けっ放しを警告するブザーが鳴る。
水道の蛇口を閉め忘れる。
トイレットペーパーを大量に流してトイレを詰まらせる。
物売りが来て、不要なものを買わされたり。。。枚挙にいとまがない。
一歩間違えば、犯罪に巻き込まれたり、事故を起すなど介護認定上は
介護度は低いが、重大な問題を起す場合もあるだろう。

幸い母は歩行に多少障害があるので徘徊するということが無かったが
認知症は健常者には理解できない。いくら「やかんがふっとうするまで危ないので
持ち場を離れるな!」などと怒鳴った記憶があるが、本人は何を言われているのか理解できない。
今から思えば脅したようで悪いことをした気がする。
その後も何度も持ち場を離れたので言われたことも短期記憶が失われて
履行されることはなかった。怒った、叱ったことは無駄なことだった訳である。

QOL(quality of life)のことからだいぶそれたが精神と肉体が健全な状態で
なければQOLのことは語れない。
自分の場合はQOLを語れるだけ幸せと言えるのかも知れない。
しかし、調子が悪い。。。。



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by eday_eday | 2018-06-16 14:55 | 病気(胃癌など) | Trackback | Comments(0)

心臓が悪くなる一方

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本日、循環器の外来で朝,血液検査、心電図、レントゲンを終えて循環器の医師の診察、血液検査の結果を見て非常に悪くガックリした。白血球、赤血球、ヘモグロビンなど血液に関する値が全て悪く、肝臓に関する値も悪い。挙句ペースメーカーの埋め込みを提案された。ペースメーカーの手術は10日ほどかかるので休むのは無理なのでやるとしたら来年にしたい。癌と心臓どうしたものか?BNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)が625と非常に高く、この数値だと500pg/mL以上なので厳重な治療が必要とされ、重症な心不全の可能性がきわめて高く、入院加療の必要性が示唆されるとのこと。大丈夫か?


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by eday_eday | 2018-06-13 15:06 | 病気(胃癌など) | Trackback(255) | Comments(0)

味覚障害

抗がん剤を止めて1年以上経つのに味覚障害があります。
今飲んでいる利尿剤とかの影響かもしれませんが、TS-1の服用で
味覚障害が起きました。
現在は飲んでいませんが、心機能の低下で浮腫みが出るので
利尿剤を飲んでいてこの副作用で味覚障害が出ているいるのかも知れません。
フロセミドという薬剤で副作用を調べると味覚障害とあります。
浮腫みが利尿剤を服用しないと自力で解消できないので
飲まないわけには行きません。
あっちを立てるとこっちが立たず状態で困ります。

変化が生じた食べ物は、味噌やだし汁でまろやかというより
のっぺりとした旨みが感じられないおかしな味になります。
味噌汁、うどん類などの旨みがなくなりました。
また、白米の味が分からなくなりました。
その影響で全く、味噌汁、うどん類、白米は食べられなくなりました。

酸味を伴うものヨーグルト、ピクルス、酢の物やグレープフルーツ・レモンなどの
柑橘類やトマト、キュウリ、たまねぎなど野菜は変化を感じません。
また、甘みがあまり感じなくなることがあります。

卵や肉類などたんぱく質を多く含むものはあまり変化を感じません。
味がおかしいことは食事が不満足になって味が濃いものを
食べたくなり塩分や糖分をとりすぎたりするのであまり良い事ではありません。
亜鉛不足や心因性のこともあるようですが結構辛いものです。


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by eday_eday | 2018-06-10 14:24 | 病気(胃癌など) | Trackback(26) | Comments(0)

胃全摘出の後遺症

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身体が発する不快な症状はその原因やその不快さが生じる理屈・メカニズムがわからないと非常に不安を覚る。
目下のところ胃全摘出の後遺症と心臓の状態がとても気になる。
朝起きて食事を取ると昼ごろまで強い眠気、倦怠感に襲われる。同時に指先が冷たく冷える。
昼食事をすると同様の症状が出る。これはダンピング症候群だと思う。
口の中で良く噛んで食べ、胃と同じような状態に口の中で食物を咀嚼することだが
なかなか胃のあったときの記憶があるのでゆっくりしたペースで食事するのは難しい。
従って食事をするとダンピングが生じて調子が悪い。血糖値が上がっているので
糖尿病にならないかと心配している。ある程度飲み込む速度がないと食べ物が旨くない。
不思議なことで水が勢い良く飲めない。ジュース類はゴクゴクとは言わないが
それなりの速いペースで飲めるが水はつかえるこれはどうしてなのだろう。
それが後遺症だ。この不快感は一生続くのだろう。また、ラーメンなど食べたくとも
食べられない。他の人のブログでは平気で食べている人も見かけるが、胃全摘出といっても個人差があるようである。
また、喉と腸が直接繋がっているので歩くと揺れるような気がする腸が歩くたびに下にひっぱられて
気持ちが悪い。そのうち、鉄分、亜鉛、カルシュウムの欠乏で血液障害や骨粗しょう症が生じるのかも知れない。
病気のデパートのような状態で暮らすと思うと精神的にも負担がかかる。
また、心臓の働きが悪く階段の上りで呼吸が追いつかなくなる眩暈がするような苦しさが伴う。
このことで登山の趣味は続けることはできない。高尾山でも難しい。
フロセミドという利尿剤を飲まなければ浮腫んでしまい自力で浮腫みを解消できないほど心臓が
弱ってしまっている。これは抗がん剤のせいなのか?
そうだとしても抗がん剤を止めている現在も直らないということは不可逆的傷害が生じていることになる。
確かにTS-1にも心臓への障害がでるとの記述もある。しかし、因果関係は分からない。
また、視力が極端に落ちて2.0から0.7以下となり目が霞むようになった。
そしていつも眠たい。今のところは生きているが何か更に問題が出るのではと不安になる。
決してうつ状態ではないが、何かやる気がしなく無気力な状態が続く。
抗がん剤をやめようと思ったのはこのような状態で更にQOLが低下したら
生きる気力もなくなるのではないかと思う。抗がん剤を止めることが例え死へのカウントダウンとなっても
後1年ぐらい今の状態が保たれれば十分人生を楽しめると思うから60代で亡くなっても
本望じゃないかと考えるようになった。もちろん癌に打ち勝とうと治療を継続している
人は多いだろう。しかし、今の状態は不快で前向きになれない自分がいるのも事実である。
敵前逃亡になるが正直、疲れている。昔のように生き生きとできないし、
昔に戻れないのだから。。。今は自分のことだけ考えて生きてゆきたい。
最後の我がままかも知れない。


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by eday_eday | 2018-06-09 14:20 | 病気(胃癌など) | Trackback(2211) | Comments(0)

ある癌と戦う人のブログ

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癌の再発が不安だと患者目線で書かれたブログを見たくなるものです。
癌はそのステージや年齢、抗がん剤やその他の治療が効く人効かない人など
様々です。自分のケースと似ている人がいても同じ状況ではありません。
ブログから得られる情報は癌とどう向き合うかその人の考え方や意思からの
学びだと思ってブログを読んでいます。
そのような中である癌と戦っている人のブログに出会いました。
その方は40歳前半の女性の方で胃癌から癌が拡がり
子宮、卵巣にも転移し、余命1年と言われた方です。
さらには腹膜播種と癌が進行し、
それでも抗がん剤など副作用に耐えて癌と真正面から戦い続けている方です。
ブログからひょっとして私と同じ病院に通院していることが
わかり親近感を覚えました。ブログの記事の途中のページが
検索に引っかかりこの方のブログにたどり着きましたが、
その壮絶な治療過程に驚き、ブログの最初から現在までを一気に
読みきりました。自身の体がボロボロになっても頑張って
治療に専念している姿に自然と涙がこぼれました。
そして尊敬し、教えをいただいています。
余命1年を5年以上生き抜き、現在も癌と戦い続けている姿は
並大抵の気力では無いと思います。
この方は、自身の弱音も表現しますが常に冷静に現状や未来について
見つめています。これがこの方の凡人に無い才能、才覚だと思いました。
凡人の私ではまねもできません。
頑張って今の状況を乗り切って癌に打ち勝っていただきたいと心から祈ります。
by eday_eday | 2018-06-06 11:20 | 病気(胃癌など) | Trackback(320) | Comments(0)

愛犬ショコラが天に召され、淡々と過ごす日々だったが2016年8月に胃がん手術、闘病記となった。(2011.7.Sep)


by eday_eday